「生きがい」、ワクワクする仕事、どうすりゃいいの?自分にあるの?って思う人にオススメの本でした。
『読書』
~アウトプット~ 6日目
好きなことに打ち込む熱量は、見ている人を元気にします
「生きがい」を磨いていく人生は、一生かけて作り上げて行くものです
「生きがい」の芽をみつけるのは早いに越したことはないですが、それを仕事(志事)にしていくプロセスで焦る必要はないのです
そうはいっても、何か行動を起こすときも、自分がどうしたいかより、他人から見てどうか、他人に迷惑をかけないかを一番に気にしてしまうこともあるだろう
だから、常に「他人から見てどうか(迷惑になっていないか)」を気にして生きている
それは、今の日本人にかけられた「迷惑をかけちゃいけません」という”呪い”です
しかし、「生きがい」=志事を信じて貫いていくと、同じ高みを目指してきた人との出会いが始まり、本当の意味での「仲間」が増えてきます