当たり前になったNoteとの向き合い方
はじめましての人ははじめまして。
ミべハントです。
僕は今働かさせている株式会社ビーコーズにて社内コミットをしました。
▽ そのコミットした文章がこちらになります ▽
ナイスコミット
勘違いしないでほしいのは株式会社ビーコーズはコミットを強制的にさせるような会社ではありません(笑)
僕が前職で営業をやっていたので、コミット癖が付いていたのがすべての始まりです。
何かを宣言したい衝動が突如表れ、今回このコミットをすることにしました。
毎日Noteを更新していて感じているのは、
「これ毎日更新しないほうが良いな。」ということです。
正しくは
「条件が揃わない限りは毎日投稿しないほうが良い」
そしてその条件がそろうのはめったに無く、毎日なんて以ての外です。(笑)
毎日投稿をしていて気付いたこと
僕自身はテーマを自分の価値観 "みべはんと" というテーマに設定しているのでまだ文章をかけるのですが、一つのことに対してテーマを絞ったらネタ切れがすぐに来てしまうと感じました。
仮にテーマを絞って毎日投稿している人がネタをすぐ切れないようにするには解決方法は一つで
一つの記事に書く内容をどんどん薄く引き伸ばすことです。
どんどん薄く引き伸ばすと確かに短期的な継続は出来るのかもしれません。
ただ、読み手の立場になってみるとどうでしょう?
学びたいと思って読んだ記事の内容は200文字前後という読み応えのない記事。
他の記事も同じ程度なんだろうと読まれる前に離脱し、フォローも全くされなくなってしまいます。
思わぬ効果も
毎日投稿をして人生を振り返ると
“結構自分の人生って面白い” ということに気付きます。笑
始めた頃はネタになると思わなかったことが意外と書いてみるとサマになったりします。
僕は
140文字で済むことを2,000文字で書ける才能の持ち主。
思い返せば
読書感想文で1度も困ったことはなく、タイトルと目次でスラスラと文を書くずる賢い小学生生活を謳歌していました。
140文字(X)の方が難しいのでは?
そんなことすら思うようになりました。
伝えたいことを140文字で端的にまとめる。
140文字で分かりやすく人に届ける。
そっちの方が難しいじゃん!
ちゃんと計算してX(旧:Twitter)を運用している人には尊敬しかありません。
ありがとうNote
たくさんのことに気付かさせてくれたNoteは僕にとってかけがえのない存在です。これからもよろしくね。!
㈱ビーコーズ : 三部 暖(みべ はんと)
▽ おすすめの記事 ▽
一目惚れを経て中学一年生から7年間交際▷破局
高校一年生から長期インターンを始め営業成績1位
並行して個人事業主として高校二年生の秋に1,600万円を稼ぐが、詐欺に遭い借金600万円の生活に
貧乏生活。
父ちゃんがバレただけで27回の浮気をして離婚。
貧乏になったのは浮気相手4人に賃貸契約をしていた。
漫画が大好き|食べるの大好き|反骨精神
家族大好き|わんころ飼ってます🐶|仕事が趣味
人と話してたい|人の幸せが自分の幸せ|
株式会社ビーコーズ
HP|飲食|ビーコーズのまとめ|Youtube
地域の取り組み
移住体験(お試しとわだ暮らし)
地域との関係づくり(横から商店街)
地域課題解決プロジェクト