noteの好きなところ14
かなりご無沙汰しておりますnote好き好きシリーズ。
今回はお仕事編。職場や上司への募る不満もnoteにしたためて頂ければ、好物とするわたしの血となり肉となりバイブルとなるので、ひとりで抱え込んだりせずに、じゃんじゃんnoteに書いてください宜しくお願いいたします。
『仕事の進め方が行き当たりばったり、ぎりぎりまでやらないし平気で締め切りをぶっちぎる、要領と段取りが悪いだけなのに忙しいオーラを出しており質問がしにくい』って、あ、あれ~、わたしたちは同じ上司の話をしているのかな、と驚くほどの共通点が。
この記事を全国の上司諸君に読んで欲しい。心当たりがあるなら今すぐ改善して欲しいし、そもそも改善できるならとっくに改善していると思うので、こういう上司に期待などするのは不毛だ。このような間抜けな上司は全国津々浦々に点在しており、いい歳をした上司が今さら劇的に変化するわけもないので、部下であるわたしたちは間抜けな上司を冷ややかに眺めながら自分のやるべきことを粛々とやるだけだ。
『割と放任主義…というか無責任で、何かと丸投げしてくる方々』い、いましたー!ここにもー!!!!!!!!!!!!捕獲いたしましたー!!!!!!!!!!!!!!!!!全国津々浦々に似たような上司が点在しすぎでは。たまたまナントカ世代なのか、それともいつの世にも一定の割合でいるものなのか。だから我々部下は上司をうまくコントロールできないことに悩んだり、面接で会社を見抜く目がなかったと落ち込んだり、間抜けな上司の下に配属された運の悪さを嘆いたりなどする必要はないのだ。だって、間抜けな上司は全国津々浦々に点在しているんだもの。そもそも理想の上司の下で働けることのほうがレアケースなのだ。
か、かっこいい。我々部下は、その立場と報酬の範囲で粛々とやるべきことをやるだけ。要求されることが立場や報酬に見合わなければ退職という選択肢があるのだから、すべての要求を泣く泣く飲み込む必要はなくて、こちらにも対等に意見する権利があるのだということは忘れないようにしたい。
ぐうの音も出ない。当たり前に残業することを美徳とするような考えの上司がまさかこの令和の時代にもなっていまだに生息しているとは思わないけれども、万が一にもいるならば、今すぐせらせらさんの記事を読んで欲しい。
全国津々浦々に生息する間抜けな上司諸君は、頭に叩き込んでおくこと。テストに出ます。
素敵ー!!!!!!!!!!会社員として生き抜くための指針のエッセンスが詰まっている。日頃からストレスを抱え込みすぎないように自分で自分をコントロールしていくことって、すごくすごーく大事なスキルだ。
できるだけ軽やかにポップにたくましくこれからも社会のいち歯車として生きていきたい。わたしはやっぱりnoteが好きだな。おやすみなさい。