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家が欲しい!住宅営業との付き合い方

しばらく雨が降らないとの予報なので、洗車して来ました。

田舎あるあるですが、
車に虫がぶつかり、跡が取れにくいんですよね。

こんばんは👍繁盛工房です🚗

今日のテーマは「住宅営業」です。

選べないけど、チェンジはできる

そんなことを書いたのがこちら↓

自分たちに合う営業マンと思う存分、
家造りを楽しみましょう。

営業マンとの付き合い方

そんな営業マンとのちょうどいい付き合い方。

大前提として、自分たちと営業マンとの立ち位置です。

完全にフラット。これがベストです。

営業マンは言えば何でも言うことを聞いてくれるかもしれません。(そんな営業はあまりオススメしませんが)営業マンを下に見ないこと。

でもいくら自分たちが勉強していても相手はプロです。

何かしらの問題解決方法や、アイディアを持っているかもしれません。

逆に、いくらベテラン営業で経験豊富かもしれないが、
自分のオススメを押し付けてくるのも違う。営業マンが先生みたいになる。

丁度いいのがフラットなんです。お客様=営業マン。

この立ち位置なら、お互いに意見を出せるから納得出来る打合せが出来るんです。

要望は抽象的でも良い

自分たちの要望を伝える時は専門的な用語はいりません。

変に専門用語を話そうとすると、
本当の要望を伝えきれないかもしれないからです。

具体的なコトを伝えたつもりでも、
要望=そのコトとなっていない可能性があるんです。

実は他にもっと良い案があるかもしれないんです。

むしろ、抽象的な表現で良いんです。

「こんな感じにしたいです。」

それを具体的な提案として出してくるのが営業マンです。

感の良い営業は、

「こういうことですよね!」とお客様の望むゴールまでが早い。

逆に何回提案してきてもゴールにたどり着かない。

そういう場合は、相性が悪いのかもしれませんね。

何でも言える=何でも聞く

要望を何でも伝えることと同様に

何でも聞くことも忘れないようにしてください。

いろんなアイディアを聞ける体制を整えて、
自分の納得できる家造りを楽しみましょう。


最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。


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