自己紹介2【姉のいじめ"お前はダメな人間なんだよ"】
こんばんは。
私はまともじゃない母親と縁を切るため居場所を知らせないで引っ越ししました。
しかし母親はどこからか大体の場所を聞き出し、近辺をグルグルと徘徊し
駐車場の私の車を見つけ出し
うちの近辺を片っ端からピンポンをし
居場所を突き止めたのでした。。
恐ろしい執念です
ゴミ箱がいないと困るのだ。
あ、今日は姉の話を書きます。
頭から話がずれてしまいました。
そう、母親に今日何故かスーパーで遭遇してしまって新しいスマホの使い方がわからず聞きたいという。
LINE教えてたら
私がブロックしてたわ笑笑
で。
母親に「今でも姉に虐められる夢を見て
朝汗ビッショリで目が覚める」
と言ってみた。
すると母親は、
「ずいぶん根に持っているのねぇ」
。。。。
あれだけ長年虐めが日常的に行われていたのに恐らく私が傷ついていることすら知らない。自分以外に興味がない人だ。
姉は私を壁に立たせて、「目を瞑れ」と言い、鼻の穴に蜜柑を突っ込んで笑っていた。
小学生か中学生の頃には
「私はお前に何をしても何を言ってもいい」
「私はお前でストレスを解消する」
と公言していた
助けはなかった
姉妹だから。学校も教育委員会もない
親はそれぞれ荒れ狂ってて子供の事どころではない。
私は「ブタ」と呼ばれていた。
ある時、少し大きめのホームセンターで姉が、
「おい、ブタ!!こっち来い!!!
ブタ!早くこっちに来い!!!」
と、私を呼びつけた。
店内は少しざわついた。
「え、ブタってどの子?どこ?」
みたいな空気が流れた。
そんな中、私は自ら「ブタ」として、のこのこ店内の人が見ている中出ていかなければならなかった。
そしてより私の自己肯定感を下げてきたのはこの言葉。
「お前はだからダメな人間なんだよ!!!」
よく言われていた。
なんだって何を言ってもいいブタだから。
それから私は食事が喉を通らなくなって入院をすることになるが
ある時私が点滴に繋がれベッドに寝ていた時吐かれた言葉。
突っ立った姉は上から、
「お前は確か、大器晩成型だったなwww」
と、鼻で笑って去って行った。
あんたのせいで私は病気になったんだよ。
兄弟のいじめは終わりがない
学校のように中学や高校が終わらない
ずっとだ。
まだまだあるのだがこれら全ての言葉や言動は忘れることができない。
いじめをされた人はほとんどそうだろう。
それを母は
「何根に持ってるのよ笑」
とのたまった。
そして父はアル中だったのだから
勿論自殺願望は常にあったが
よく生きてきたなと思う。
今日蘇っちゃったから書きたくなりました
ホントに家族は要らない
1番私を脅かす人たち。
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