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明治製菓ファルマ、反ワクチン団体を提訴へ!

明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」について記者会見を開いた。コスタイベは「レプリコン」と呼ばれるmRNA(メッセンジャーRNA)を改良したワクチンで、国の定期接種の対象だ。同社は批判を繰り返す団体を名誉毀損で提訴する。

小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗(ひぼう)中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。「医療従事者は客観的データに基づいて話すべきだ。誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」と話した。

同社はコスタイベについて、これまで実施した海外や国内での臨床試験(治験)で有効性が確認されたとしている。

記者会見はワクチンを開発した米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスと、ワクチンの販売で提携するオーストラリアのCSLグループとともに開いた。

レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。  ワクチンは商品名「コスタイベ」。同社と日本の「Meiji Seika ファルマ」が共同で開発した。10月に始まった定期接種で採用されている。メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を投与する点は従来のワクチンと同じだが、mRNAが体内で複製されるのが特徴。2020年に開発を始め、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品だという。  ペイン氏は、mRNAワクチンの安全性は接種量に緊密に関係しているとした上で「mRNAが複製されるコスタイベは、従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べた。

「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」とは!!

これから何年間も日本人に打ってデータを集めるという意味ですね。
日本人は、実験動物ではないですよ!


>同社はコスタイベについて、これまで実施した海外や国内での臨床試験(治験)で有効性が確認されたとしている。

新しいコロナワクチン「安全」 レプリコン開発の米社長

馬鹿こくでねぇ
ツッコミどころその①
→日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。

🈁何年もデータってあなた、その間は人体実験でしょうが
てことは何年も実験しないと安全性なんぞわからないって明言しているようなもの
証明とやら日本人で実験するのやめて


ツッコミどころその②
→mRNAが複製されるコスタイベは、従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。

🈁毒は少量でも毒 全ての人間には個体差がある 少量でも致命的なダメージを受ける人がいるくらい常識でわかるはず


ツッコミどころその③ →臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった

馬鹿こくでねぇ既にベトナムでも日本でも死者出とるのに何世迷い言言っとるか 製薬会社を信じていたら生命はいくつあっても足りません 製薬会社、メディア、政府が推奨するものは裏を疑いましょう あなたの命です

ルパン小僧さん


ベトナムで治験をやったようですが、ベトナムでは未だに承認されていません。
空之まめさんの記事を引用させていただきます。

1価(起源)のワクチンは2021年12月にベトナムで緊急使用許可申請が行われ、欧州でも2023年5月に承認申請されているのに、2024年8月時点で日本以外で承認または使用許可されている地域はない、と書かれています。

下記の記事内で取り上げたBioPharmaReporter.comの記事(2021年8月2日付)には、「臨床試験が中間評価で成功したと評価されれば、年末までにベトナム保健省により緊急使用許可(EUA)が出る予定」と書かれていました。
いまだに緊急使用許可が出ていないということは、ベトナムでの臨床試験は「成功したとはいえなかった」ということではないのでしょうか。

空之まめさん

長期安全性について

本剤の 1 価(JN.1)ワクチン接種時の安全性については、今後実施予定の 1 価(JN.1)ワクチンの臨床試験や製造販売後調査等により引き続き情報収集し、得られた情報は医療現場に提供するとともに、追加の注意喚起の必要性について検討する必要がある。

JN.1系統の安全性については、今後実施予定の臨床試験などで情報収集し、追加の注意喚起の必要性について検討する必要がある、と書かれています。

つまり、今後の情報収集によっては、注意喚起する必要がでてくる可能性があるということです。そのような状態で、「安全性は許容可能」と判断してよいのでしょうか。

承認後に臨床試験をして、もし問題があってすぐに注意喚起したとしても、すでに販売されていたら手遅れになるかもしれないのです。緊急事態でもないのに、なぜこんなに急いで承認する必要があるのでしょうか。こんな承認審査、正常に機能しているとは思えません。

空之まめさん

今回承認されたレプリコンワクチンの商品名は「コスタイベ筋注用」ですが、その開発コードは「ARCT-154」です。レプリコンワクチンの作用機序では、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され持続的に抗原タンパクが作られます。接種量が少なくて済むのは人体を「ワクチン製造工場」として利用する仕組みだからです。これはつまり、人体にバイオリアクター (生体触媒による生化学反応装置) の働きをさせる事に他なりません。そして、ワクチンの効果が長く持続するのは体が長期間多量のスパイクタンパクに暴露されるからです。これまでのコロナワクチンにもブレーキの仕組みがなかったのと同様に、やはり「ブレーキ」のデザインがなければ、スパイクタンパク生産を止める手段は無い事になります。それどころか場合によっては「ワクチンを他者に感染」させる可能性が発生するのです。
ARCT-154の第3相臨床試験についての論文がプレプリントとして発表されています。この論文によると、ARCT-154はベネズエラウマ脳炎ウイルス (VEEV) 由来です。そして武漢株とほぼ同じスパイクタンパク (正確にはD614G変異を持つB.1コロナウイルスの全長スパイクタンパク) が抗原として用いられています。RNAのシュードウリジン化はされていません。
レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの、未だ実験段階の「感染性遺伝子製剤」です。そもそも遺伝子製剤を用いて人体を薬物の製造工場と化す行為そのものに私は大きな懸念を抱いています。mRNAワクチン、レプリコンワクチン、癌予防や治療のためのLNP/RNA製剤は共通する問題に加え、またそれぞれに特有のリスクがあります。本来mRNAは不安定で壊れやすいものですが、「壊れなければ良い」という手法を使ったものがシュードウリジン化mRNAワクチンであり、「どうせ壊れるのなら増やせば良い」という手法を使ったものがレプリコンワクチンです。どちらも自然のmRNAとは似て非なるものであり、「遺伝子治療の大衆化」というタブーを犯したものです。これらのmRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関わっているため、コロナワクチンと同様に政府やマスメディア、医療機関が自発的にブレーキをかける事は期待できないでしょう。そのため、止めるためには何ができるか国民の一人一人が考える必要があります。コロナ騒動では権力や権威を背景に持つものが人々に害をなしてきました。そうしたものに対する不服従が鍵となるでしょう。

荒川央先生






現在販売中のJN1対応コスタイベ筋注は、一部変更承認申請により、承認されたものです。

数匹のマウスでのみ治験しただけで、人への治験は全く行われていません。


村上康文先生は、先日の東北有志医師会の動画でおっしゃっていました。
私は、厚労省と明治製菓ファルマに資料を持参して危険性を説明してきました。ちゃんと「足跡」を残してきましたよ、とおっしゃっていました。

自身の主張が真に科学に立脚したものであるなら、非科学的な誹謗中傷を繰り返す相手に対し、一貫して「理詰め」で説明し、理解してもらおうと努めるはずです。仮に当の本人には納得してもらえなくても、対決を端で見ている第三者からは、共感と賛同が得られるでしょう。

なのに、どういうわけだか、「推進派」の方々は科学的論争を避けて、すぐに「名誉毀損」を持ち出してきます。これは、多少なりとも科学を志す者には、あってはならない恥ずべき行いであり、「論点ずらし」以外の何物でもない。
科学の世界では「真理」こそ最も価値があり、「真理」の前では個々人の名誉など大した意味を持たないからです。


主張に自信があるなら、堂々とエビデンスと機序を提示すればよい。それでも連中は、必死になって「科学的論争」に持ち込ませないように、見苦しくあがいています。

裏を返せば、それほど「理詰め」での戦いを恐れているということです。
因縁をつけて、ルールにのっとったリング上でのスポーツではなく、次元の低い裏路地での喧嘩レベルに引きずり落そうとしているのです。



その事実こそ、連中が「科学的根拠」を持たないことの如実な証明になっています。



こながしんたろうさん


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