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薄闇に舞う約70の美しい蝶

手から暮らしを見守るセラピスト介護士三浦かおりです。
若年性認知症だった父との時間、訪問介護の経験を活かし、現在は不動産会社の見守り事業部長として高齢者の在宅生活の課題解決に向けて活動中です。

そんな私、三浦かおりが、社会に向けて想いを発信し、夢を実現する場としてBeauty Japanというコンテストに挑戦中です。東北のエリア大会から選出され、現在、11月9日に横浜市の大さん橋ホールで行われる日本大会に挑んでおります。


さて、こちらの場所・・どこだと思いますか?





神奈川県横浜市の横浜駅みなみ東口通路直通のアソビルという複合型体験エンターテイメントビルです。

その地下1階の会場にて、Beauty Japan2023の公式ガイドブック撮影が行われました。全国の各エリアから選出された70名以上の出場者が一堂に集結し、大会テーマに合わせた自分らしい衣装を纏い、美を表現し撮影をする、というもの。

とにかく圧巻。そして、それぞれが唯一無二の美しさでした。

その様子が私には蝶のように見えて、今にでも飛び立ちそうな人もいれば、どう飛んだらいいか分からないような人もいたり、物語を感じました。
もちろん、私自身、その時は後者の蝶でした。笑


ちょう【蝶】
鱗翅目にする属する昆虫の一群の総称。
全身が鱗粉・麟毛におおわれ、色彩の美しい二対の大きな羽をもつ。らせん状の口器をもち、昼間活動していて花の蜜や樹液を吸う。完全変態する。種類が多い。

旺文社・国語辞典

種類が多いので、自分の羽や姿でいいのです。
私には私の羽があり、私の飛び方があるのです。

そう気付けたとき、とっても楽になれました。
そして、サナギの状態だった自分がエリア大会を乗り越え、蝶になれただけでも素晴らしいではないか、と自分を誇らしくさえ感じたのです。

サナギから蝶になり、これから、日本大会、その先へと飛び立つ蝶の大群をガイドブックを通し、多くの方々に眺めていただきたいです。そして、大会当日は会場にて、更に美しく飛び立つ様子を是非、ご覧ください。

11月9日 Beauty Japan日本大会2023 会場は・・・・・・・・

下記の大さん橋ホールです。



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