夏樹
基本的にどうでもいいことを話しています
推しの話をします。感情に任せて書いているので、かなり雑多。
参加した哲学カフェを生かしておくために。主に自テーマの分。
改めまして,自己紹介を. (定期的に内容が変わります) 夏樹です。 管理栄養士養成課程、現在大学4年生(更新!!) バイトは病院事務です、児童館にも行きます。 読書と散歩,喫茶店が好きです。 アニメ、漫画も好きです。 バイブルは西尾維新さんの戯言シリーズ。 食べることが好きです。 ただし、最近胃もたれがするので重ためのものは控えています。 定期的に食べたくなるもの:お好み焼き、餃子、和菓子(あんこ) 季節的食べもの:桜、さつまいも、かぼちゃ 好きな外食店:サブウェイ、
ヒプノシスマイクに救われる日々 ラップってたのC 太陽も素手でつかんでみせんぞ
博士後期行くとかいう不安定な夢は捨てて、M1で就活することを選択すると、思う。自分は研究者の器じゃない。労働者として役に立てるかもよく分からないけど。
自分の「消えたい」の声が聞こえないように、走り続けてきたし、耳をふさいできた。でも少し弱ったときにはいつでも頭の中をその声がジャックする。
誕生日何が欲しい?by親戚 とても嬉しくて、とても悩ましい。 まず、予算。5000~10000円以内といったところ? 次に、親戚の人も私も嬉しいようなもの。 お金とか図書カードにはわくわくが足りない。 こういうときに限って、物欲が行方不明。 いや、なんというか3000円以下か2万円以上のものに欲しいものが集中していてどうしようもない。
抜歯後なので物が食べづらいのですが、こういうときに限って焼きそばとヨーロピアンシュガーコーンを食べたいという気持ちになってしまっています。天邪鬼。
おはようございます。 昨日は、大学院試験の結果発表でした。 正午までずっとそわ…そわ…としながら色々書いたりしていたのですが。 インターネットの発表もありますが、掲示を見に行きました。 掲示板小さ、と思いながら覗いて 縦に並んでいるだろうと思って見ていたらない!?と驚いたのですが 普通に横並びでした。 合格です。 晴れて修士課程への道が開けました。 院試の勉強に費やした8月は、正直ほとんど記憶がありません。 脳の空き容量を全て知識にささげたような。 まあ全然推しの配信は
最近胃がよわよわになってきたのか、甘いものがしんどくなってきた。ダイエットにはいいんですけれど…プリンがきついのは聞いてないです
大学院試験、結果待ち。不安すぎてずっとそわそわしている。いつも通りに動けない
カーを力一と呼んでしまうようになりました。これがにじさんじの弊害
名前変えました。夏樹です。 私の下の名前は、今のものか「なつき」になる予定だったらしく、何となく愛着のある名前。漢字はフィーリングです。
割と周りの方々には彼氏がいることに驚いている。この歳になるとそういうものなのか…。うーん…
連投しちゃお、夏の夜はとてもいい時間。 昼は眩しすぎて苦手です。 (とか言いながら、夏の暑さを再確認するために外に出てしまう) 私の誕生日は9月である。22歳。やば。22歳。 2000年生まれなので、西暦下2桁と年齢が一致します。便利です。 人に祝ってもらうことを一切考えていないのが私らしい。 寂しい人間だと思いますか? そうですけど まあ、もう推しの香水は買ってしまいました。 煙草と化学薬品の匂い…?使えるんでしょうか… あと同じ推しのアクリルスタンドも届くかもしれな
院試の勉強をずっとしていて、何をしたらいいのかよく分からなくなってきました。ゲシュタルト崩壊の親戚みたいなものです。 衝撃発表がありました。 私のnoteにもたびたび登場する戯言シリーズ。 2004年に始まり、2010年に完結したはずの戯言シリーズが、 まさかの最新作。 その名も、キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 2010年までの話は、この青色サヴァンと戯言遣いがメインキャラクターでした。娘がいることは匂わされていたのですが、まさか本になるとは。 私は
昨日推しが引退した。 引退の瞬間を見届けようと思っていたけれど、 ベッドで聴いていたら引退30分前に寝落ちした。 こういうところだと思う、私。 これから、黛の配信を生で見られないことが理解できない。 突然今夜アーカイブが増えてたりしない?しないか。 この人の活動のいちリスナーであったことを、忘れたくないと思う 忘れてしまう気もする。うーん、嫌だなあ 今日は他の推し(推しは何人いてもいいですからね)の 3Dお披露目である。 何をしでかしてくれるのか、本当に楽しみだ。 移
おはようございます。 熱心に追っていたわけではないのですが、 推しの引退があと数日に迫っている。 初めて、推しがいなくなるという体験をする。 アニメが完結するとか、そういうのは今までもあった。 でも、アニメの終わりは、キャラクターの終わりではない。 ただ私が、その世界を覗くことができなくなるだけで。 好きなキャラクターはその世界で生き続けていると思える。 推しのキャラが、その世界から退場することもあった。 もちろんしんどいけれど。またそれとも違う。 物語の中では、死ぬべ