最後には「ありがとう」と書いていたい
いつの間にか7月の真ん中を歩いている。下半期が始まっていた。
わたしは夏が苦手というか、暑さと眩しさが苦手だけれど、
なぜか、夏がいい転機になったりする。だからか夏の苦手と好きなことが
一緒になって憎めない夏になる。
今年は、何故か人生の集大成のようなエピソードが色々と出てきていて何でなのか不思議だなと最近思えるようになってきた。
小説でいえば最後の章のようなものなのか(小説をあまり読まないからよくわからないけれど)この先はどうなるのか、少し見えているけれど見えていないような