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2020年1月の記事一覧
【梅田サイファーPROFILE③】KOPERU、ILL SWAG GAGA、Cosaqu、HATCH
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」
トラボルタカスタム&Never Get Old 東阪福 RELEASE TOUR 2019 東京WWW に参加したメンバーに年齢や略歴、お気に入りの参加曲、ラップをする理由、今後の展望、最近のモテエピソードを聞いてみた。人物への理解が深まれば、梅田サイファー名義の楽曲はもちろん、ソロ楽曲もより造詣深
霞ヶ関な人たち はじめます。
2020 新年明けましておめでとうございます。
今日からゆるっと霞ヶ関の不思議でゆかいな日常を語っていきたいと思います。
かんたんな自己紹介とここでやりたいこと。
精神科医として10年ほど働いていましたが、ご縁があって30代半ばから霞ヶ関の公務員、いわゆる官僚として働くことになりました。1〜2年位のつもりが、中の人になって初めて見えてくるこの不思議な毎日と、興味深い人達を観察するのが楽しくて
【映画評】霞ヶ関の中の人から見たシン・ゴジラのリアリティ
霞ヶ関の中を知るいい教本として学生によくおススメするのが、映画「シン・ゴジ ラ」。今回、このブログを書く為に多分 5~6 回目の鑑賞をしましたが、見るたびに新しいメッセージを発見する、何度でも噛みしめられるいい映画だなあと思う。グダグダな面も描かれるけれど、最後は役人や政治家としての矜持、覚悟が描かれていて日本も捨てたもんじゃないなと思わせてくれる。
最初のブログのネタとして、シン・ゴジラの映画
【国会の不思議❷】携帯鳴らしたらさようなら
最初の国会デビュー戦の時(っていっても後ろの控えですが)、同僚から
「国会心得の一番大事なこととして、携帯鳴らしたら処分ものだからね。電源も切っておいた方がいい」
と神妙に言われた。
鳴らすとそれはもう恐ろしいことが起こるらしい・・・
まずは、国会の審議が止まり、携帯を鳴らしたのが、役人のそれも末端のものだと、それはもう恐ろしいお叱りを受けるらしい。
上司が陳謝しに行き、さらに鳴らした本人は飛ば