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どれだけ積まれても、、、
「どれだけ積まれても、心が通い合うまで抱かないよ。」というセリフがありました。
どれだけお金を積まれても、心が通うまで抱かない。かっこいいなぁ〜って思ってしまいました。
変に相手を意識してしまう勘違いを起こすことってあると思うんです。
お話し上手だったり、お金出したくなる愛嬌があったりする異性だと。
でも、お話しするのと身体を交えるのは別。
当たり前のような感じがするけど、とっても大切なことだなって思いました。
そして、さらに印象に残ったのは
「身体は、大切なもの。これがないと仕事もプライベートもないから。だからこそ、大切にしなきゃいけない。簡単に見せるものでもないし、無理することでもない。」
すごいなぁ〜って思いました。
きっとそこまでの考えに至るまで
いろいろな経験をしてきたんだなって
言葉から感じました。
自分の心や身体は、大切。
壊れるまで、やるものではない。
壊れそうなら、やめたらいい。
賭けるものがあるなら、続ければいい。
byマンガ 島さん 第3巻より
他の職業でも同じなのかも。
脱ぐことはしないけれど。
どれだけお給料が出たとしても
この仕事は管轄外!って割り切って仕事するのも大切なのかもしれない。
お給料出てるんだからやりなさい!
ではなくて、その仕事、その要望は
果たしてこちらが受ける仕事なんでしょうか?っていうことを今一度整理するべきじゃないかな。
学校現場でも
放課後に起こったケンカ。
学校に連絡しなくていいと思う。
放課後は、お家の管轄。
連絡は、警察へ。
遊びに行かせているのは、保護者の責任で。
オンラインゲームやSNSでのやり取りをしているのは保護者が与え、使用させているから。
学校側の対応ではない。警察へ連絡を。
どれだけお金を積まれても、やるべきことではないのでは。
厳密に言ったら
朝玄関入ってから、帰り玄関出るまでが
指導対象では、ないだろうか。
登下校指導は、しています。
指導までしかできない。
(※不審者や天候不良等特別な事案による安全面確保の場合は、先生方は、通学路での指導は、行いますが。それを除いた場合)
登校中・下校中は、保護者の管轄。
そこでの、トラブルは持ち込み厳禁では。
なんでもかんでも
学校に連絡!
学校で対応して!
学校で指導して!というのは
辛いものです。
電話が鳴ると恐怖になります。
校内放送で呼ばれると逃げたくなります。
それくらい電話は、トラウマです。
そういう先生多くいると思います。
保護者の皆さん。少しだけ電話する時。気持ち優しくお伝えしてほしいです。
なんて、ちょっとしたぼやきでした。