友達が減っても、まあいいか。
おはようございます。
早起きチャレンジ7日目!今日は6時15分に起きられました^ ^
7日間やってみて失敗した日も成功した日もあったのですが、その中で成功した日の要因をまとめると
・早く寝る(私は21時に寝ています笑)
・寝る体制をしっかり整える(寝る1時間前から部屋を暗くしたり、湯船にちゃんと浸かったり)
・暖房の入タイマー機能を使って、起きる頃に部屋が暖かくなっておくようにする
・起きたらまずは空気を入れ替える!(私の場合これやると一瞬で目覚めます!)
以上ですね。私のように早起き苦手な方は是非参考にしてみてください。笑
ちなみに私は前職の時毎朝9時に起きていたのですが来月からは8:40には電車乗って出社してなきゃいけない状況なので、危機です笑
さて、今日は
【友達が減っても、まあいいか。】
って思えた話をしたいと思います。
精神疾患になって、格段に友達と会う機会が減りました。
シンプルに体力がなくて、エネルギーが湧かなくて。
でも最近はちょっとずつ回復してきたので、少しずつ友達に会うようにしていました。
今月は、10人くらいと会ったかな(今数えてみたら思ったより多くてびっくりしてる)。
その10人と久々に話して思ったこと。
話が合わない!!!!!!!
なんかしっくりこない。なんか無理してるな自分、って話してる途中でわかっちゃうみたいな感じ。なんか噛み合わない感じ。
昨日もたまたま会社の同期で1番仲良かった子とランチしたのですが、その時の会話が正直楽しくなくて。
彼女に悪気がないのは分かってるけど、「それ、うつで休職してた私に言うことか・・・?」って少し思ってしまうようなことがあった。「うつ病」って言葉をちょっとからかうような話もされた。
そして家に帰って少しモヤモヤした。
彼女と会話していた時に自然に湧いてきた自分の「嫌だ」という気持ち。でもそんなことばっかり言っていたら友達を失うんじゃないか?という不安。だけど、どうしても直感的に感じた「嫌だ」という気持ちは拭えない。
それでまたお得意の検索しまくりモードに突入。Twitter、Google、YouTube、ありとあらゆるツールで「うつ病 友達いなくなる」と検索。笑
そこで見つけたある精神科医の動画。その動画についていたコメント。
うつ病で友達が減るのは、あなたの生きる環境や状況が変わったのだから仕方ない。まずは自分が自分の親友になってあげるところから。
この言葉を見た時、すごくしっくりきた。
確かに思い返してみれば、「友達」というのは私が生きる環境や状況に応じて変化していったものだった。
1番大きく変わったのは就職のタイミングだ。結構イケイケで新卒入社の数も多めの会社に入ったのもあり、その時一気に友達が増えた。友達の雰囲気も変わった。
新卒入社したばかりの頃は、ほぼ毎日夜遅くまで遊んでた。ドライブ行ったり、カラオケオールしたり、宅飲みしたり旅行したり。金曜日は必ずオールしていたくらい。
それは、私にとってすごく楽しい思い出。
でもそれ以前の自分はそんな感じじゃなかった。一人でいるのが結構好きなタイプだったし、友達もあんまり多くはなかった。休日も半分は必ず一人で過ごすと決めていたくらい。
だけどその時も私は満ち足りていた。幸福を感じていた。
何が言いたいかというと、時期によって友達は変化していた。でもそのどの時期も私は幸せを感じていた。ってこと。
そこから分かるのは、「友達の多さが自分の幸せに繋がっているわけじゃない」ということ。
じゃあ一体何が自分の幸せに繋がっているのか?
それは自分が自分の親友であるかどうかだと思った。
うまく言葉に表すことはできないけど
自分のことを労り、想い、大切にし
自分の存在を素直に肯定できていた時はいつでも幸せだった。
うつになって、それがうまくできなくなっていたんだよなぁ。
だから今からの時期は「自分が自分の親友になること」をちゃんと意識していこっと✌︎('ω'✌︎ )
なんかまとまらないnoteだなあ。多分この文章意味わからないものになってると思いますが、自分の備忘録として。
もちろん友達は大事だし、昔から変わらず気の合う友人もいるし、「友達減ってもまあいいか」ってちょっと語弊がある言い方だけど、、、う〜ん、まあ今はこの言葉しか思い浮かばなくて書きました。
もうちょっとまとまった文章にしたかったけどまあいっか。
とりあえず今日を楽しみます\( ˆoˆ )/
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