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akiruno

5400のデッキの上に日除けを作ってみた

東京なのに東京ではない雰囲気
DXの時代 安く手に入る土地と建物と働く環境は今がチャンスでは
東京の喧騒と人の多さには気が休まるはずもなく、政治家の多くが都心に住んでいないように、ここには虫の声があり空気がきれいで空も青く、あきる野ブルーが僕を包み込む。あこがれた都会暮らしは虚像であり、そこには若い時代に感じる”混沌”があるのみ。夜な夜な女の子を変え遊ぶ自分と一人暮らしの友達に転がり込む快感。勝手に冷蔵庫を開けて飲むビール。田舎でそんなことしたら噂話で大変なことに。都会では騒がしさで消し飛んでしまうことも、ここでは大事件である。

6000サイズの大型日除け 大手では5500サイズまで


週末の昼はここでビールを飲んで楽しむ。この商品のサイズ感は日本ではこの商品だけで大手メーカーもニーズがないからと商品化していない。いやできない。元手がかかるということと原価が高いという理由で作れない。がちがちのコンプラで日本のチャレンジは実施されず、株主のための取引を中心に僕らは利用される。たかが600ミリのサイズアップのために素材を倍使うなんてもったいない。家庭ではこの程度でよいだろう。と経営者は大型サイズの日除けを前にお酒を飲んでいるのであろう。いつも利用しているバス停の柱を使用しただけなのに残念。家庭用にはやることを期待する。
 あきる野には今変革が起きている。

左側 日除け用生地 右側 雨除け日除け兼用生地
販売されているデッキは熱くなって使用できないものが多いんだよね。その説明もないんだよ。あっても『もう少しお金を出してくだされば上級の。。。』なんて言いやがる
シェードすればいいのに知恵もない。

鏡の駅の写真。五日市線かと思うくらいのさびしい感じだね。雨が降ると本当に寂しんだよね。だから太陽が恋しくなる。でもまぶしすぎるんだな。僕には。半目で生きているからこれくらいがちょうどいい話。以上


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