見出し画像

右脳回帰したかったらエレベーターの呼吸。でも勘違いしていない?

三脳研に入る前、ネドじゅんさんのYouTubeを見て、エレベーターの呼吸をしていたら右脳回帰ができるのだと思っていたんです。

呼吸が重要なのだと思っていた。
「今」にいたらいいんでしょと思っていた。

10,000回エレベーターの呼吸をすると、右脳回帰をする可能性が高いと言われているので、エレベーターの呼吸だけでもできるのかもしれないですが、ポイントがあるのですよね✨


最近の三脳研ウェビナーで聞いたのは、
エレベーターの呼吸は右脳回帰の準備。

呼吸は重要ではない
→ 呼吸はしなくてもエレベーターの床が身体の中を動いている感じがあればよい。


呼吸が重要だと思っていた私は、そうなんだ〜!!と驚いたのです。
呼吸はただリズムを作るためのもので、

目的は、身体と繋がること。

床のイメージが難しかったら、床じゃなくてもいいらしいです。


私は最近、ローラーが身体の中をゴロゴロ転がっている感じでやるのが、身体の中を感じやすくてやっています。

あとは、身体の中で縄跳びするイメージ。
縄跳びの紐が身体の中を回りながら、前面→後面とスーッと撫でていくイメージで身体の中を感じることも浮かんできました。


右脳回帰するのには…

・エレベーターの呼吸の、呼吸は重要ではない

重要なのは
・左脳から右脳へ移行する必要がある(当然といえば当然)
・それと同時に、頭から身体へ移行する必要がある

エレベーターの呼吸をすることは手段であって、
「身体と繋がる」ことが目的。
そこを知っていたら違ってきますよね。


エレベーターの呼吸は準備だとしたら、本番は何?
最初はこちらを先に書こうと思ったのですが、先に目的を書いた方がいいかなと思い、今回の内容を記事にしました♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?