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【0から1へ】2児ママ・複業・ライター未経験でもできた!初案件獲得までの6ステップ
この記事は有料ですが、STEP5までは無料で読むことができます。目次も作ってあるので、買わなくても全体の流れはわかります🙆🏻♀️ 兼業webライターに興味のある方、ぜひ見てみてください◎
どうも!おはこんばんにちは!
お久しぶりです。猪狩はなです。
未経験から複業webライターとして働いてみて実質5ヶ月あまりとなりました。
学校が夏休みというのもあるのですが笑、今月「目標収入」にしていた10万円に到達いたしました!
👏👏👏
いや、正確にいうとそれくらい稼げていた月もあった。でもそのときは、数をこなしまくったせいで心身が死んだので反省したの。「無理なく単価を緩やかに上げていく」選択をしてやってきてたので、ふつうに嬉しいです。わーい!
「完全未経験からライター収入で10万」があまりに嬉しいので、私はとうとうアレをやります。
未経験から月10万円を達成するまでにやってきたことの記事化!
いわゆる「ロードマップ」ですね。
1歳&3歳2児ママ×国語の教員×webライター
という3足のわらじを履きながらの、完全未経験職への挑戦中の私。
妊娠・出産を機に在宅でお仕事できるようになりたい!
フリーランス一本で急にやっていくのは自信ないから、まずは副業・複業からスタートしたい!
という方の参考になったら嬉しいなと思います。
初回の今回は、
【0から1へ】2児ママ・複業・ライター未経験でもできた!初案件獲得までの6ステップ
webライターとしてお仕事を獲得する時の最初の壁と言われる「ゼロイチ」の部分を、どんなふうに乗り越えたのか?何をしたのか?を書いていきます◎
ただし、「ゼロイチ」が壁だということはあとから知ったので、当時の私はめちゃくちゃゆるやかにニコニコしながら応募しまくっていたということだけ先にお伝えしておきます(でも、それくらいのスタンスのほうがしんどくなくていいかもしれないね)
1.webライターロードマップ本を読む
私が職業としての「webライター」に興味を持ったきっかけは、本当に些細なことでした。
いや、webライター自体には憧れはずっとありましたよ。元教員のライターさんも周りにいるし、私も書くことが好きだし。
でも、「すごいなー」「いいなー」って感じで、雲の上〜って思ってたんですよね。自分ごとじゃなかった。
そんなときに……なぜか出てきたんです。
Kindle Unlimitedで次に読む本に、「webライターロードマップ」的なやつが……!
どなたの本だったのか全く思い出せないのですが、おすすめされるがままに何冊か読みました。
webライターってどんな職業なんだろう。どうやってお仕事をするんだろう。
そういった基礎的なことを知ることができて……
そして思ったこと。
「楽しそう……!🥺」
そう、はなちゃんは、知的好奇心が旺盛だったのです。
2.勢いでクラウドソーシングに登録
「クラウドソーシング」という名前は聞いたことがありましたが、自分には縁のない世界と思っていた私。
登録するだけならタダだし、と思って、なんとなく一番上に出てきた「クラウドワークス」にアカウントを作りました。
※あとからランサーズにも登録しました。でもなんだか今でもクラウドワークスのほうが使い勝手よくて、クラウドワークスで案件探しがちです。
3.「書けそう」「興味がある」というジャンルを検索してみる
自分の得意ジャンル
未経験OK!
というのに絞って検索し、「できるかも」と思える案件を探しました。
探す、といっても、「どれ、どんなもんかちょっと見てみっか!」(cv.野沢雅子)的なノリ。
相場などもわかっておらず、ちょっとした「遊び」という感覚でした。
なにしろ教員は副業禁止!
最初からダメとわかっていることをわざわざ調べたり学んだりはせず。そして、そんな時間もない世界。
別世界を覗き見ているようで、案件募集を見ているだけで楽しかったです……笑
「ああいうまとめ記事ってこうやって書かれてるんだ!」「1文字いくら、で取引されるんだ!」
「色々な案件を見て歩く経験というのは、しておいてもいいかもしれない」と、今振り返ると思います。
4.初めて案件に挑戦してみる
……と言っても、いきなりライティングのお仕事に挑戦する勇気がなく。
「タスク」という形式からスタートしました。
タスクとは、その場で終わるプチ案件…のようなもの。規模にもよりますが、アンケートに回答するようなイメージで手軽にお仕事できるのが特徴です。
育児に関わるタスク案件をいくつかこなし、いくらかのお金になりました。
完全未経験ワイ、ここで初めて「クラウドソーシングでお金を稼ぐ」体験をしたわけです。
5.いざ、ライティング案件へ
少し自信をつけた私は、「育児」「教育」あたりの案件でいくつか応募をしてみることにしました。
応募の際に必要になるのが、「メッセージ」「提案文」です(サイトによって名称は異なります)
この案件に興味があります!
私はこういう記事が得意です!
というようなことを書く、PR文みたいなものです。
クラウドワークスの場合、メッセージを作成する画面から「定型文」を引用することができました。
完全初心者で「一体何から、どんなふうに書いたらいいの?」状態の私でも、定型文を埋める形でそれらしい文章が完成。一気に応募へのハードルが下がりました。
クライアントさんによっては記入事項が指定されてる場合もあるので、それも忘れずに入れてくださいね☺️
私が最近よく使っているはな流・応募文のテンプレートは、この記事の一番下に置いておきます(実際に使っているものなので、有料にしています🙇♀️)
■実際に受注したお仕事
最初期に応募して、実際に執筆したのは以下です。
・食べ物に関するまとめ記事(文字単価0.2円)継続
・くらし系メディア(文字単価0.5円)単発
今見直したら、9件応募してこの2つの案件を取ってました。未経験だし初心者だし、2つ取れたのが奇跡!と思ってましたし、全力でお仕事しました。
今思う、ゼロイチ案件獲得のコツは……
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