少笑散の文『意志を鼓舞する スキの火よ』
題『意志を鼓舞する スキの火よ』
〚はじまりは 今は昔の 時語…〛
スキな記憶を思い出すと幸せな気持ちになりますよね。
あれは、今は昔、学生時代の後半の頃のこと。
さて、今回は、記憶の花を咲かせる、昔昔の話である。
なぜそのような昔語りをしようとおもったのかというと、「 #押忍イテマエCooking 」でカレーを話題に一記事つくろうかと奮起したのだが、出来上がったものが、我の気餅をぺったんつくものであったため、その話題は没→再調理にすることをケツイしたのだ。
んが、その没記事を作成した過程で、昔インド風カレーをルーから手作りするという奮起があったなぁと思い出し、折角なので、それを話題にせんとおもった次第である。
ルーから手作りする工程はぼちぼち長く地味で、押忍!イテマエCookingで整えるよりは、我の方で駄弁り的に整えるほうがスキだと判断したためであった。
〚その表情 得られたのなら 幸甚よ〛
まずは、調理よりも前に、我の気餅つきから話題にしようとおもう。毎度、「それで気餅をつくんかい…、大変そうやね…」という、読者の方の生暖かい眼差しを得ることで、早々に、少笑の用向き、つまりは、「少しでも笑いを提供せん」を達成せんとするために。さりとて、末尾に良い仕事をしてくれてスキな寒蝉がいるので、滑ったところで「なんのその」ではあるが。
我的に、生暖かい眼差しは、口角が上がり、目尻は下がり、口は「ω」…にするのは、人間には難易度が高いが、心意気としてそうなるような、そんな➕️でスキな表情であると認識する次第ゆえに。きっと、脳もじんわりと幸福感を感じられる、そんな表情筋の作用も期待できるのではなかろうか…。
我は、我自身を話題にできる創作のほうが、過敏な我にはあっていて、且つ、スキなのである。
〚人十色 「普通」もきっと 万華鏡〛
さて、その調理では、特定の商品のカレールーを用いていたのである。
最近巡り合った、とても美味しくスキなルーであった。
あわせて、多分すでに利用している…という人は、「奇跡の被りと言えるのでは…?」とおもうくらい、一般的ではなさそうな調理器具を利用するものであった。
例えば、フライパンといえば、大体の台所にはありそうなものであるが…、とおもいつつも、「我、調理はせぬと、その矜持をもつものなり」というように、「…お、…おぅ?」としか返答しづらい、そんな読者の方がいる可能性も、零では無いだろう。我にとっては、料理作りは、「必須履修科目」「普通のこと」と認識するする人間であるため、人の多様性におもいを寄せつつ綴った次第なり。
〚スキな事 素材に綴る 文がスキ〛
毎度の横道動作であったが、フライパンなど有名なものに対して、その調理器具はそうとは言い難く、例えば下書きになっている以前の記事でも取り上げたスキなヨーグルトメーカーのように、複数の製造会社が出しているもので無いのだ。
商品名からして、製造会社が一択になるものであった。
なので、一般的とは言い難い調理器具であることを前提にしつつも、我のような慢性万年横着症の人間にハマり、ドジって粗忽でも楽々使いこなせる、使い勝手のよいスキな一品だったので、是非、共有したいともおもったのだ。
〚口少な そんなレベルを 超えてきた〛
んが、その調理器具は、元々自分で取得したものでなく、環境変化の折に知り、利用することになったものであった。
そして、押忍!イテマエCookingを作成していた際に、折角なので密林ならぬ、Amazonのリンクを載せようと思ったら、お値段が想定していたもの以上であり、N度見することになったのだ…。ヨーグルトメーカー程度のお値段かとおもっていたゆえに…。
ただ、その商品は、お手軽でもあり、節約にも寄与し、優秀で寡黙の極みのような料理人をそのお値段で家に迎えるとなるならば、「それならば、むしろ安いし、スキ」と、少なくとも、我はおもう人間である。
…んが、我はすでにあったものを用いている人間ゆえ、押忍!イテマエCookingの、武闘家の勢い重視な記事にて、それに言及することに躊躇いを覚えたのだ。
〚スキ商品 宣伝非ず スキ語り〛
なので、長尺で駄弁りがちな我の文にて、くどくどと、別段購入を薦める類の意図は無く、素朴に、我が使って感動した物であること、使い勝手がよかったと個人の感想的におもったこと、スキだと以下略で感じたことなど、前置きに前置き、注釈に注釈、それらを重ね餅で重ねまくったあとに、話題にせんと思った次第である。我は気餅つき職人な人間なので、このような「くどくど」をきちんとすることがスキなのだ。
さて、ここまでくどり倒したので、商品に言及しても問題あるまい。
…カレールーの方は、お手頃値段であるため、特に気餅つきの対象ではなかったが、姿勢的には上記部分は同様であるため、ここでまとめて掲載する次第である。
〚没稿を 少しまぶして 引用す〛
上記のカレールーを元に、牛乳の代わりにスキな椰子の雫を用いつつ、鶏肉は合い挽き肉に置き換え、さらにそれ以外にも野菜増々でつくった一品について、押忍!イテマエCookingを整えていた次第であった。
それが上記の「宣伝で非ずに言及せねば…」と明後日の方向に気餅をついたため、調理器具等を変えて再調理したのだ。再調理の調理法を考えることも、調理の楽しさでもあり、整えられたことは、満足ひとしおでもあった。
そして、せっかくなので、その没稿から笑い部分を一箇所、こちらで引用ておこう!
思い立った荒技は試してみることがスキであるために、以下にしれっとその部分を載せておく次第なり。
〚未知を知り 満ち足り覚え スキ灯る〛
…今回の話題は、昔つくったカレーであったはずが、それを話題にせんと思った顛末のみで、スキに駄弁り倒してしまった…!
しかし、これは脇道やら横道というのではなく、あくまで本筋の一環でもあるため、それはそれでヨシとしよう!
さて!その昔、スキの気持ちを燃料に、ルーからつくった手作りカレーについてである。
学生時代後半になってから、初めてインド風カレーに出会った我は、その味に衝撃を覚えた!
一般家庭用のカレールーでの基本的なカレーのみを知っていた我にとって、その味はまさに未知の領域であったのだ…!
〚反復の 【試行・思考】結果で 轟いた〛
あまりにも美味かったために、なんとか、自分でもつくりたい、そのような気持ちが散と心に湧き上がった。
グラタンがスキであり、ホワイトソースからつくった経験はあったため、その延長でいけるだろうと奮起した次第である。
住んでいた所の近くに、業務用の大きな市場のような所があり、少し離れていたがそこまで徒歩にて意気揚々と向かい、鶏ガラ塊諸々を取得してきたのだ。
…うーむ…、やはり、我の記憶力の限界からか、スパイスは何を取得したいたのかは不明であ…。
…!
!
多分、上記を使ったような…!そんな記憶が、何度目かの推敲時に、稲光のように轟いたのだ。
👇️ならぬ前に、いそいそと書き記した次第である。
〚その被り 気持ち奇跡な そんな気が〛
早N年も昔のこと、まさか、まさか思い出せるとは…。胸が熱くなる思いである。
当初はここで、「思い出せぬとしても、自分を責めることはせず、赦したいとおもう!」と記していたが、どっこい、責めるまでもなく、褒めたいくらいとはこのことよ。
さて、調理器具は、当時実家より譲渡された少し底の深めのスキなホットプレートを使っていた。
一定の音頭、ならぬ、温度での調理が可能であり、火を使わなくて済むというドジって粗忽な我を助く安心感からも、重宝していた一品であった。…、シャトルシェフ同様、この調理器具も実家に縁があったものという、奇跡の被りといえなくも無い気付きを得た次第である。
〚「これだろか?」 一本釣りは ハテサテと〛
最初に油をひき…、この油も、今であれば、風味付けにオリーブオイル、コクを出す目的でラードやバターなど、毎度秋の空の如しではあるが、その時の調理の雰囲気などから選ぶことがスキになった。
そこも大きく変わった部分の一つであろう。
当時のそのあたりの知識は適当だった我ではあるが、あくまで、開始がホワイトソースの知識であったため、バターを用いていたと、確か、そうだったと、記憶から一本釣りしてみた次第であった。
そして香辛料を入れ炒めて…、少しここから記憶に靄がかかる…。ホワイトソース作りなら、小麦粉、牛乳を投下する。
が、最終的に出来上がったカレーは、牛乳風味ではなかった…、とおぼえているためそれは違っただろう…。
〚その香り 気持ち至福な そんな気が〛
ふむ…。昔つくったものを記憶だけを頼りに、どこまで綴れるかと挑戦してみたが、意外と難易度が高いことを把握した次第であった…!
我の記憶に残っている先の絵面は、そのホットプレートの真ん中にまるまるとした鶏ガラ、それを浸すようにカレー色の液体があって、細かい玉ねぎや人参、セロリ、ニンニク、それらを入れていた…、ような?
細かい野菜がぐつぐつ煮込まれていた絵は覚えているのだが…。
今の我ならば、旨味要員、かさ増し要員としてきのこ類を入れるだろうが、当時も入れていただろうか…。
また、下書きになっている以前の記事で取り上げた、玉ねぎ麹もあるならば、入れる一択である。
そのあたりは色々不明だが、くつくつと煮込まれているカレーと、そのスキな香りが部屋を満たしていたことを覚えている。
〚知識なし されど十分 事をなす〛
そのままな鶏ガラ塊を使うのは初めてであった。
意外と細かい肉が骨の間にあり、それをちょこちょこ骨から外しつつ、最後にいただくのもスキな味わいで乙なものだったことを記憶している。
出汁やら、旨味やらの知識は、今の我に比べたら全然少なかった当時の我であるが、十分、それらを満たす、旨味の✖️な一品をつくっていたのだ。
調理法を調べ、食材を調達し、つくるのにかけた時間、それらがぎゅっと濃縮され詰まったそのお手製の、なんちゃってインド風カレーは、我自身を幸せにし、沢山の達成感を与えてくれるものだった。
それは、確かに、満足感の余韻とともに、記憶に残っているものであるのだ。
〚結果無事 進行事故を 予防した〛
ふむ!やはり、この話題は、我向きであったようだ。
いざ書いてみて、意外と、色々忘却していることを把握した次第であるし、押忍!イテマエCookingでは、料理進行が不可能になっていたことだろう…!
同時に、意外と覚えていたこともあると、自分なりに体感した記事となった。
その時、インド風カレー熱を鼓舞したのは、近く…、といえど、歩いてぼちぼち、片道30分以上は行った先のインドカレー屋のカレーが、大スキだったからである。まさに下記のハートの方程式が灯るお店その一であった…!
結構歩いて遠い場所であるし、高頻度に外食するわけにもゆかぬと、自分でつくらんと思った次第でもある。
〚なしたゆえ 手間暇労を 深く知る〛
だが、いつしか、そのカレー屋も閉店してしまっていた…。
ここにも、無常が一片と、儚い気持ちを喚起するものとして、体感した記憶が残る。
が、そのお店で食べたことや、そこでの美味しさに背中を押され、自分でスキなようにカレーをつくってみたこと、そしてそのカレーは絶品で、満足感も高かく、同時に、お店で食べれる料理は、自分の対応した手間暇がぎゅっと詰まったものだったことを知り、感謝の気持ちを覚えたこと、それらも記憶の花盛りという感じではある。
インド風カレーへの理解が一段深まり、それゆえに、接客としてそれを享受することができた喜びを体全身で頬張った次第でもあった。
〚料理の知 素材につくる 笑い記事〛
腹が減って、その空腹感から「食べたい」とおもえる気持ち、食べた結果、「満ち足りた」と感じられる気持ち、それらはともに、とても大事な宝物だと、我は噛み締めている。
押忍!イテマエCookingは、楽に楽しくスキなように料理したい、物理法則なんて無視したい、そんなこんなの気持ちをギュッと詰めた創作物であり、「こうだったらいいのにな」を超新星爆発させた一品である。
あわせて、我の方でも、以前糠漬け調理法を取り上げた実績もあることだし、料理話題は共有してゆければと、思った次第である。
料理への個人の感想を炸裂させる記事や、地味な調理工程になる記事などを我の方で巻き取ってゆこう!
〚不向きとて 得てきた学び 種となる〛
ちなみに我の料理の腕前は、並大抵に尋常で、ぬるま湯の如き音感、ならぬ、温感なもの…だったらよいのにな…と夢想する度合いである。つまりは単純に並程度で、より得意な人の後塵を拝する位置が幸甚と考える人間である。
ドジって粗忽な➖️属性持ちで、慢性万年横着症であるゆえに、料理は不向きな自覚があるのだ。
されど「必須履修科目」と認識し、且つ、「楽して美味いもの食べたい」の意思は強いゆえに、なんとかかんとか、自分なりの特性と上手く付き合いつつも裏切られ、へこたれながらも向き合って、料理技量を自分なりに磨いてきたつもりである。
それが結果としてこのようなスキな創作に結びつくことになるとは…と、驚きを禁じ得ない。
〚「思いつき」 もしもよければ 運試し〛
そんなこんなで、〆る気配を見せつつも、一つ前の記事に続き、軽微補足である。
一つ前の記事、追記済みであり、その部分の思いつきは嬉しいもので、年の〆にスキな落書き時間を満喫でき、満足ひとしおでもあった。
あわせて、下書きに出来なかった有償記事のこちらとこちらも、更新済みなり。
特に二本目の有償記事は、自己紹介のフリをしてもらうことにしたため、この後、自己紹介記事として設定しておこうとおもう。正直、これらの連絡記事を別途書くのもシンドイと判断したため、我の記事で隠し味のフリをさせるカタチで忍ばせた次第なり。
〚ジャジャジャんと 今年に絡め 音遊び〛
あわせて、この記事が年始一つ目ということもあり、少笑小咄で蛇話題で書いていた記事からスキな感じに音律を整えたウタを転載したいとおもう。
少笑小咄は、前回の記事で「個人の感想也」と言いつつ、「いや、我にとって『僕』は、やはり架空也…」と、靄靄道中を五里霧中と夢中に散策した次第なり。
そして、ケツイしたのだ。
少笑小咄→「僕deウタ」として、我の中の「ウタ少々」的にたまにまぶすカタチで活用してゆこうと。
〚年始の句 これが今年の 第一歩〛
重ねあわせて、年始に巳年の蛇に絡めて、我の詠んだ句を五七ゑ門にウタってもらおう。
算盤の開始のように、「願いましては…」で始めつつ、
読者の方のこの一年が幸多いものになりますことを。
笑顔が沢山溢れるものとなりますことを。
自分にとってスキなモノやコトを沢山堪能できますことを。
文字数が現時点でそれなりに言葉にできないため、各句についてのその心は、別の折に、機会と気力と記憶があったらしたいと、未来の我に放り投げ動作をしてみた次第である。
〚「これならば?」 折角なので 一歩前〛
年始に絡めて蛇話題を忍ばせてみたところであるが、折角なので、「 #note書き初め 」にさり気なく加わってみようとおもった次第なり。長尺で、癖が強く、くどい書初め…という、そんな体にて…。
営業技量皆無なりに、投稿近辺で実施中のお題にノレるなら乗る、それならば、スキなことだし、凸凹な我にもできそうだと錯覚したゆえに。これまた、毎度の閃いた→やってみたという、勢いだけの行動であるため、今後の継続性は不明ではあるのだが…。
〚まさかとて それもネタに してみたり〛
あわせて「今年やりたい10のこと」も、下書きにしていた記事でスキな五七五で綴った挑戦が、奇跡の10個被りだったため、さり気なく転用を…とおもったのだが、なんと、それをすると「お題タグは二個までしかつけられません」と警告になってしまったのだ…。…丁度二個になるはずなのだが…。
一体全体…、多分、我はタグで遊びがちゆえに、それも原因なのかも知れぬが、折角なので、それにかこつけて「 #noteへの要望 」として、Toに届かぬとも構わぬ、大きな独り言を添えてみた次第なり。可能であればどれがNGなのか把握できたら幸甚なりと…。
〚バンズとて カッコで挟む ご連絡〛
更にご連絡としてなのだが、「翻訳で遊ぼう」は以降、「 #翻訳遊び 」として、お題も、「【翻訳遊び】(曲のお題が答えとなるような英語の疑問文を記載)」という形式にしようとおもう。9️⃣文字から、スキな7️⃣文字への音整えである。
…それを自己紹介記事に忍ばせなかったのは、我の事ゆえにまた手のひら返しが来るのでは…とおもったからなのだ…。
※の疑問文は、生成AIの英語力を信じ、生成AIにつくってもらうことにした次第である。…我は気餅つき職人ゆえに、元の曲のお題を含む形式よりも、微調整した新しいお題の方がしっくりきそうだと感じたゆえに。
〚カレー記事 ゆえに無数の 隠し味〛
おっと!
本題が終わった後に、畳み掛けるように、ご連絡やら、蛇話題やら、➕️αやら、重ねてのご連絡やらと、くどくど、ここでもくどり倒してしまった…。
が、それもよかろう!
我は、カレーに隠し味を色々ぶち込むことがスキである。再現性皆無なカタチで味見をしつつ、一期一会な旨さを目指すことがスキなのだ。
本筋がカレー話題であったのだから、むしろ、これはこれで、我のつくるカレーらしい整いだとおもったのだ。
今後の予定としては、投稿するなら平日以外だが、本数やら頻度やら、本格的に秋の空を目指して、ぼちぼちという感じで、心持ちのままに「下書きに戻す」を使う予定でもある。
〚過去の我 それも赦して 手をひらり〛
…ふふふ。
読者の方はてっきりこれで〆になるとおもったのではないか?
我もそのつもりだったが、不意にスキな思いつきが轟いたのだ。
百人一首の返歌はやめてゆこうと。
少なくとも、この少笑散の文に忍ばせるのは、やめておこうとおもった次第である。
👇️にそれに絡めて別の少笑散の文の記載を転載しておこう!
〚外発の <内発 そしてスキ〛
上記に転載した記事は、正直「内発の < 外発 それで書く」というものであり、しっかり内発由来のものを大事にしたいとおもうようになった現在の我からすると、結構なテコ入れ、その上でも公開するかどうか、秋の空漫遊記という感じでもある。
忍ばせた笑いはスキゆえに、そこはどうにかこうにかとはおもうが、全体的に馬力が下がっているため、はてさてが過ぎると我はおもうのだ。
まぁ、それは置いておいて、少笑散の文の記事の内容を踏まえて百人一首を選択するのも、それなりに面dゲフンであるため、以後は、素朴に記事全体を振り返るウタにしたいとおもう。
〚ここまでの 到達深く 感謝なり〛
…。
よくよく考えたら、多くの長文記事を下書きに戻している今、前後の文脈がよくわからん記事になっている可能性も、なきにしもあらずではなかろうか…。
まぁ、それも致し方ないこと…。
noteの辺境の過疎地、常春の如し桜色に染まったこの場所で、閉じこもりで引きこもりがちな我がnoteに来てくれて、長文の駄弁り記事をここまで読んでくれた読者の方であれば、それはただの杞憂に違いあるまい。文章を読むことが、きっとおスキなのだろう。
これでも結構減量したのだが、一万字超えの一品、スキな書き酔いほろ酔いで楽しくつくった一品を、ご賞見いただき、万謝の限りなり。
「 #読者への感謝 」、あわせて、「 #noteへの感謝 」という心持ちなり 。
〚終わりヨシ 〆があっての もノがタり〛
では、今回の記事を、スキなようにふりかえった五七五のウタで、〆に向けてゆくとしよう。
さすれば、〆の一句をば。
︻
食
べ
る
こ
と
≒
…
こ
こ
で
言
葉
飲
む
︼
〚〆た後 払い除くも 忘れじよ〛
「少しでも、笑顔にならん」その思い、
そうして文を読みて時、
使いし方、されど「否」、
「掠りもせぬぞ、琴線に」、
「むしろ寒気がありしもの」、
そんな方へ、寒気を散、
「寒蝉」音色、喫音の献。
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