林芳正外務大臣が、ゼレンスキー大統領の国会演説中にあくび
林芳正外相がゼレンスキー大統領の国会演説中にあくびをした。
命懸けでウクライナへの支援を求めるゼレンスキー大統領に失礼だ。
あくびを我慢して押し殺すか、下向いて手で口を覆い控えめにやるとか方法はあるだろう。
百田尚樹さんも言っていたが、イスに背中をもたれるように座り、のけぞっている感じで、真剣にゼレンスキー大統領の話を聴く態度ではない。
【林芳正 外務大臣の”あくび”】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 23, 2022
ゼレンスキー大統領の演説中に、日本の外務大臣が欠伸をしていたと聞いて
『そんなわけないだろう』
と思ってよくよく確認…
あー😩
これは庇えねぇ😖 pic.twitter.com/DxTz6KHOzb
林芳正大臣よ、今すぐ外務大臣を辞任しなさい。
日本の恥だ。
この人はロシアがウクライナに侵攻するのではという情報があったにもかかわらず、駐日ウクライナ大使の面会希望をスルーした。
林外相は、親中派だけに、中国とつながりのあるロシア寄りなのかと疑われる。
ともかく、この、アクビ大臣は、今すぐクビにすべき。
マスコミは、林芳正外相のアクビシーンを報じろよ。
これが、安倍元首相や菅元首相だったら、マスメディアは鬼の首を取ったように、報じているはずだ。
いい加減、マスコミさんはダブルスタンダードをやめましょう。