橋下徹氏のグレンコ・アンドリー氏(在日ウクライナ人)への侮辱、暴言がこんなに酷い
橋下徹さん、中国とロシア寄りの発言は今すぐやめてください。中露を擁護するような発言をしているように見えます。
ウクライナと日本、西側諸国、民主主義陣営のためになる発言をしてください。
私は、共産主義国、社会主義国を擁護するかのような発言を繰り返す橋下さんが信じられません。
日本人なら民主主義を第一として訴えないといけないでしょう。
BPO的にも大丈夫ですか?
ウクライナは、ロシアに言い掛かりをつけられて攻められた被害国。
今まさに攻められている国の出身者に対して思いやりのない言動。
人としてどうかと思います。
議論でも、人間性の点でも、橋下徹さんは、グレンコ・アンドリーさんに負けています。
ロシアによって国が奪われるかそうではないかの時に、安易に逃げろと言い、降伏を勧めるのは愚の骨頂。
今退いたら、ウクライナ人は、二度と祖国の土を踏めなくなるかもしれません。
どういう腹かわかりませんが、当事国の人間ではない橋下さんが、ウクライナの主権を無視して、上から目線で「ああせい、こうせい」というのが間違いです。
「NATOやアメリカ、EU、西側諸国が動いてロシアと協議し、政治的妥結をしろ」と連呼したり「中国に頭を下げろ」と言ったり、一体あなたは何様なの? と思わずにはいられない荒ぶりようです。
ウクライナと世界のことを思うなら、もう発言を控えたほうがよろしいんではないでしょうか。
”日本総お花畑”にならないよう、日本人は今こそ、橋下徹さんのような逃げ腰、負け犬的発想を捨て去る必要があります。
何も勇ましく、戦えと言っているわけではありません。
戦いが起こらないように、日本にはどのような備えが必要かということです。
日本は、GDP比2%以上の防衛費増額が必要ですし、敵基地攻撃能力(反撃能力)を始め、核保有核共有(核シェアリング)・原子力潜水艦SLBMの保有が必須です。
戦争を避けるための抑止力として、今すぐやらなければなりません。
日本弱体化を避けるため、今こそ橋下徹を批判しましょう。
戦争が起こった場合、戦わずに、相手に屈服し降伏してしまえば、ウイグルジェノサイドと同じことが日本人に対して行われる可能性があります。ウクライナ危機は、決して対岸の火事ではないのです。
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