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#上海電力
【橋下徹研究⑩】「副市長案件」という虚構|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き
大阪市議会で浮上した3つの新たな疑惑・6月10日に大阪市議会で行われた咲洲メガソーラー疑惑の追及は、この問題の闇の深さを改めて浮き彫りにした
・自民党の前田和彦、木下吉信両市議の質問によって少なくとも3つの新たな疑惑が浮上
(1)「副市長案件」という虚構
(2)市長にしかできない方針の大転換
(3)入札前から始まっていた大阪市の異常な行政判断
・松井市長はツイッターなどを通じて「咲洲メガソーラ
【#上海電力 問題】大阪港湾局による咲州メガソーラー契約に関わる経過の文字起こし
自民党の前田和彦大阪市会議員がTwitterで紹介している文書。
大阪港湾局による文書『咲州メガソーラー契約に関わる経過』の文字起こし。
https://twitter.com/kazuhikomaeda/status/1525098321765089281?s=20&t=v3YI3Q4vwmGZzJ0zThOwYA
令和4年5月13日
大阪港湾局 施設管理課
○咲洲メガソーラー契約に関わる
【橋下徹研究⑦】咲洲メガソーラー入札の重大疑惑①|山口敬之/Hanadaプラス要点切り抜き
入札手続きのどこが問題なのか橋下徹氏は一連のツイートで「入札手続きのどこが問題なのか具体的に指摘して欲しいね」と開き直った。
以下、2012年12月5日に行われた咲洲メガソーラーの入札の数々の問題点。
この入札には、「入札公募」「入札」「落札」「成約」など手続き上の疑惑のみならず、実際に落札した企業の実態についてもいくつもの不審な点が。
大阪市が普通に行政処理を行っていたら、資格条件を満たし
「上海電力とカジノプロジェクト」橋下徹研究①の要点切り抜き/Hanadaプラス
上海電力とカジノプロジェクト
・大阪湾の人工島「咲洲」(さきしま)のコスモスクウェア地区で上海電力株式会社がメガソーラー事業を運営。
・大阪市は「おおさか環境ビジョン」等に基づき平成32年度までに太陽光発電18万キロワットの導入を目標とした巨大メガソーラー事業を展開中。
これを開始したのが2011年から大阪市長を務めた橋下氏。
・その主たる事業者が「上海電力日本株式会社」。
上海電力は資本関