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ねこんでるたま
2020年10月6日 22:38
就寝前の朗読タイムで、「笑いと治癒力」という本を読んでもらった。朗読者は末っ子(15歳)。冒頭からスムーズに読んでくれていたのだけど、ある箇所にきたところで、とんでもない誤読の魔球が飛んできた。「しかしともかく、わたしが重症の……ちんばらびょう……にかかっているという点では意見は一致していた」読みが想定外すぎて、訂正するいとまもなく、爆笑に沈められた。正しくは「膠原病(こうげん