介護職あるある言いたい～管理者⇔職員のやり取り編～

皆さん、おはようございます！！
火曜日は、介護業界について考える日です！ 現場で働く人の声から、社会における問題点まで様々な角度からお話しします。 介護業界に身を置く方だけでなく、様々な方と共有できればと思います！ ぜひ最後までお付き合いください。
（文字数：1393文字　所要時間：約4分）

はじめに

毎週恒例！【介護職あるある】の日です！！
数週間にわたり、介護職あるあるを書き続けた結果、火曜日にどのような記事を書いたらいいのかわからない。迷子状態に陥っています。。。笑
しかし、実は！介護職あるある記事がどの曜日よりもビュー数が多い！
皆さんの「わかるわぁ～」が聞こえてきそうです！！
ということで、今日のあるあるは！！
【管理者⇔職員のやり取り編】をお届けします！！
みなさんそれぞれ立場は違えど、共感いただける内容だと自負しております！是非、最後までお読みください！！！

１、次月希望休提出後の「ちょっとお願いが…」が怖すぎる

まずはこちら！！
管理者⇒職員への声掛けですね♪
このワード、誰しもが掛けられたことのあるのではないでしょうか？
次月の希望シフト（希望休）を提出し、締め切り後、ふと管理者からお声が、、、
「ちょっと、、お願いが…」と普段よりも少し小さめの声で声掛けされたら、「はい❢来ました～」と心の中で思いつつ、「何でしょう？」と返答。
「○月○日、、、どうしても、、、無理？」「都合つかない？」という完璧なまでのCOMBOを発動させる管理者。そして仕方なく予定を調整せざるを得ない職員。あるある～❢❢ですね笑

２、不意の「ちょっとお時間いいですか…」が怖すぎる

続いてはこちら。
先程とは逆、職員⇒管理者への声掛けです♪
この言葉、管理者側からすると、掛けられたくないランキングBEST①です！笑
この次に続くワードはもう「辞めたいんです」なんですよ！
決まっているんですよ！！！
そして、この状態から「やっぱり頑張ります！」に持っていくのは、もう無理ゲーなんですよ！
あ～～❢怖い❢❢笑

３、Aの話だったはずが、BやCを通り超えてGぐらい離れた話になってしまう

こちらは管理者⇒職員です。
管理者が職員にお説教も兼ねて少し怒りながら話しているとします。
管理者の話し方の癖もありますが、話をしていて、徐々にヒートアップしてきてしまい、しかも全然違う話になっていることに気付かず、話している本人も良く分からなくなってしまい、結局、お互い、よくわからない空気感で話し合いが終了するという、究極に時間の無駄遣い…

４、なぜこうなったか？を聞いたのに、結論に至るまでの経緯が異常に長い

こちらは、職員⇒管理者です。
事故や利用者処遇、家族とのやり取りなど、管理者から職員に聞き取りをする場面は多いですよね！
そこで、悪気はないのですが、やたらと経緯を事細かに話し始められてしまい、こちらも切れない！笑
「で！？」なんて言おうものなら、職員さんは「話を聞いてくれない！」「ハラスメントだ！」みたいな感じになってしまいかねない。
だから、静かに、無の境地で、ひたすら聞きますとも。どうぞ、しっかりとお話しくださいませ！笑

終わりに

いかがでしたでしょうか？
あるある～！！とちょっとでも笑顔になりながら読んでいただけたなら幸いです！笑
他にも、こんな～あるある～あったよ！みたいなことも是非コメント欄に書いていただければ嬉しいです♪
では、また👋