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こんにちは、今日も今日とてキーボード欲に渦巻くイツキ(@saigalog)です。 私のメインキーボードは「HHKB Professional HYBRID Type-S」ですが、キーストロークが3.8 mmと深いのでリストレストの併用はほぼ必須。 打鍵感があまりにも良いためデメリットに感じてはいませんが、実はMacBookのような平たいキーボードの打ち心地も好きだったりします。 ロープロファイルで打ち心地の良いキーボードはないか、と探していたところ出会ったのが今回レビュ
FILCOのMajestouch NINJAというメカニカルキーボードを使っている。もう7年くらい前に購入したものだが、動作に問題は無く元気に動いている。 とはいえ、7年も使うとキーキャップの表面が剥がれたりテカリが出てきて年代物という感じは否めない。まだ故障してないし買い換えるのもどうかなぁと思うので、キーキャップだけ新しくすることにした。 そして、色々探して見つけたのがこれ。 コーヒー猫キーキャップ。名前からして可愛らしい。さらに届いたパッケージがまたかわいい。
久しぶりのガジェットネタです。 今月から副業の売上も入ったのでキーボードを新調しました。 今まではFILCOのMajestouch派でした。キートップのデザインが違う2台もっていました。Majestouchはお値段もお手頃でChary−MXキースィッチの種類分ライアップされているので、オススメ。 FILCOのMajestouchは2台もっているので、ちょっと違うのを・・・と物色していました。note作家で、twitterで活動している猫系アイコンの某氏はHHKB推しなの
皆さんはキーボードにこだわりがあるだろうか?僕はある。 そう言うとやれパンタグラフだのメカニカルだの、赤軸だの青軸だのリアルフォースだの、あるいは多機能なゲーミングキーボードの話に終始しそうであるが然にあらず。 いつだって僕が求めているキーボードはだいたい千円前後のものなのだ。 と言ってもとにかく安いもの、安ければ安いほうがいい、というわけでもない。 いやしょっちゅうコーヒーこぼすことを考えると安いに越したことはないんだけど。 僕はキーボードというものに触れた日から現在に
⌨️キーボードの新時代が到来⁉️(まえがき) 現在、様々なメーカーから発売されているワイヤレスキーボード。 特にiPadの無印・miniはキーボード用の接続端子がないため、大量の文字入力の際はワイヤレスキーボードが必須と言えます。 筆者も今まで、メカニカル式やパンタグラフ式など、色んなモノを触って来ましたが、その中で最も画期的と感じたキーボードがこちら。 なんとこのキーボード、入力キー部分がそのままタッチパッドとして機能してしまう、凄いヤツなんです。 今回ご紹介する
※23/6/10に自サイトから転載(元サイト投稿日時23/2/16) 今回はHHKB US配列を使ってみて思ったことについて書いていこうと思います。(HHKB Lite使用) HHKBについての説明 HHKBはタイピングを多くする人向けにPFUが開発した、特殊な配列をしたキーボードです。現行で販売されているモデルはすべて静電容量無接点方式でとにかく寿命が長いです。それを表した公式の言葉です。 HHKBを購入した理由 私はここ半年新しいキーボードが欲しいなと考えていたので
絵な子です。 最近は、キャベツを千切りできるピーラーを求めている絵な子です。 突然ですが、HHKBというキーボードをご存知でしょうか。 Happy Hacking Keybordの略でHHKBです。 要約 ChatGPTに要約してもらいました。 大体これで合っていると思います。 キーボード好きに人気でいつもタイプしている仕事の人には最高のキーボードですみたいな感じです。お前は説明下手かい! 要約はChatGPTにお願いしましょう。 ちなみに値段は1番高いモデルで約3