note初心者がフォロワー1000人達成するための 「ライティングの秘訣」
記事を書くとき、こんな悩みはありませんか?
「 思うように文章が書けない…」
「 どんなに書いても、スキが伸びない…」
「 どうしたら読みやすくなるかわからない…」
noteをやる上で、
ライティングはとても重要ですよね。
せっかく書くなら、
スキもたくさん欲しいし、
たくさんの人に読んでもらいたいもの。
そのためには、
読みやすい記事にするのが不可欠です。
そこで、この記事では
✅ note記事を読みやすくする
具体的なテクニック
を、徹底的に紹介します。
読者さまの声
販売から2週間で、
7名の方にオススメして頂きました!
この記事がオススメな人
✅ note初心者
✅ 有益な情報を発信したい人
✅ フォロワーを増やしたい人
✅「たくさんの人に読んでもらいたい」
と思ってる人
この中に1つでも当てはまるものがあれば、
この記事はあなたのお役に立つでしょう。
逆に、次のような人には、
おそらく役に立ちません。
✖️日記のためにnoteを書いている
✖️好きなことを好きなように書きたい
✖️フォロワーが既に1000人以上いる
「 少し読んでから判断したい 」
という方のために、
第1章を無料にしました!
「これなら参考になるかも」
ともし思ったら、
購入して頂けると嬉しいです。
記事を購入するメリット
記事を購入することで、
✅ note記事を書くための
具体的なテクニックが分かる
✅『 読みやすい記事 』を
すぐに書けるようになる
✅ 本を買うより安く
ライティングについて学べる
などのメリットがあります。
「はまー」 とは?
「 そもそも、こいつは何者だ?」
と思った方も、
きっとたくさんいますよね。
私「はまー」は、
ライターでも何でもない一般人で、
ブログもnoteが初めての素人です。
ただ、ライティングについて
独学で勉強した結果、多くの方から
「 読みやすい! 」
「 分かりやすい !」
と言って頂けるようになりました。
noteでの実績は、こんな感じ。
▶️ 5ヶ月でフォロワー1000人突破
(フォロバ無し)
▶️ 174日毎日投稿、現在も継続中
▶️ 400スキ越え記事: 2本
▶️ 200スキ越え記事: 1本
▶️ 80スキ越え記事: 15本以上
▶️「トロフィー」「コングラボード」
9週連続 獲得
「 大したことないじゃん 」
と思ったかもしれませんね。
確かに、他のすごい方と比べたら全然です。
でも裏を返せば、
このくらいの実績は、
この記事のノウハウを使えば
誰でも達成できるということ。
ブログやnoteが初めてでも、
文章を書くのに不慣れでも、
ライティングについてちょっと勉強すれば、
『 フォロワー1000人突破できる記事 』は
誰でも書けるようになるのです。
そしてこの記事には、
✅ 実践して効果があった書き方
✅ ライティングについて学んだこと
✅ 書くときに大切にしている思考法
を、余すところなく詰めこみました。
この記事を読んで、
あなたの記事に活用することで、
⭕️ 私よりはるかに短い時間で、
『 読まれる記事 』を書けるようになります。
「 たくさんの読者に読んでもらいたい!」
と思ってる方のお役に、
少しでも立てたら嬉しいです。
購入特典
記事を購入して下さった方への特典として、
✅ 全額返金保証
✅ あなたの記事を読んで、無料コンサル
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の3つをご用意しました!
「 記事を買ったけど参考にならなかった 」
という方には、全額返金します。
「 自分の記事を読んでアドバイスしてほしい 」
という方には、ライティングの無料コンサルを。
また、この記事をオススメ、
もしくはコメントしてくださった方は、
記事をサポート・オススメさせて頂きます!
この記事の目次
第1章 読みやすくなる超簡単なテクニック 7選
① スペースをあける
② 画像を入れる
③ 引用を使う
④ キリのいい所で改行する
⑤ 箇条書きを使う
⑥ ✔️や✅ など、マークを使う
⑦ 「余白」を入れて文頭をそろえる
--------------ここまで無料-------------------
第2章 読みやすい文章を書くテクニック 5選
① 1文を20〜50字くらいにする
② 使う語尾のパターンを増やす
③ できるだけ分かりやすい表現に変える
④ 漢字は全体の20〜30%
⑤ 「例えば」で補完する
第3章 書くときに大切な思考法 6選
① 読者の姿を具体的に想像する
② 読者の疑問を考える
③ 会話するように書く
④ 結論・アクションプランを提示する
⑤ 「きれいな文章」は書かない
⑥ 量をこなせば質も上がる
**********************
【 第1章 】
読みやすくなる超簡単なテクニック 7選
① スペースをあける
1つ目は、
✅ 文と文の間のスペースをあけること。
これは、意識してる人も多いかもしれませんね。
この記事でも、文の上や下に
スペース(空白)を入れてます。
]
]
⬆️この2行分ですね。
これを入れることで、読み手の
「 文字がぎゅうぎゅうに詰まってて読みづらい 」
という印象が、薄くなります。
スペースを無くしたらどうなるかというと、こんな感じです。本でも、空白が多い方が読みやすかったり、とっつきやすい印象がありますよね。noteはスマホで見るユーザーが多いので、スペースの有無は読みやすさに大きく影響します。改行も無くしてしまったら、もう途中で読む気を無くしてしまいますよね。
どうでしょうか?
スペースが入ってないと、
読みづらくありませんか?
小説や詩はまた別ですが、
情報発信型の内容だと、
特に読みづらくなりますよね。
そこで、ある程度スペースを開けてみます。
⬆️ 1行分のスペースだとこんな感じ
⬆️ 2行分だと、こんな感じですね。
私はいつも2行分を空けてますが、
どれくらい空けるかは、
好みで決めて大丈夫だと思います。
(空けすぎは良くないですが)
スペースを入れる頻度は、
3〜4行に1回は入れるのをオススメします。
スペースを適度に入れると
格段に読みやすくなるので、
ぜひ意識してみましょう。
② 画像を入れる
2つ目は、
✅ 画像を入れること。
この記事にも、見出しごとに入ってますね。
本でも、挿絵が入ってるのと
入ってないのだったら、
入ってる方が読みやすくありませんか?
たまに画像を入れることで、
「文字だらけ」という印象が減ります。
また、見出しごとに画像を入れることで、
✅「 どんな内容が書いてあるのか 」
イメージをつかみやすくなります。
「どこで画像を見つけたらいいの?」
と思ったら、次のサイトがオススメです。
✔️ Canva
https://www.canva.com/ja_jp/
✔️ Unsplash
https://unsplash.com/
「Canva」の方は、
全部の画像を使うには有料登録が必要ですが、
無料で使える画像もたくさんあります。
③ 引用を使う
3つ目は、
✅ 「 引用 」を使うこと。
これは、文章の引用だけでなく、
✅ 箇条書きなどをまとめる
✅ 強調
などにも使えます。
例えば、
・リンゴ
・ゴリラ
・ラッパ
と書いてもわかりやすいですが、
・リンゴ
・ゴリラ
・ラッパ
の方が、まとまりとして
認識しやすくなりませんか?
また、強調したいときも
単に太字にするよりも、
太字
とした方が、印象に残りますよね。
✔️ まとめたい!
✔️ ものすごく強調したい!
というときは、
この「 引用 」が便利です。
④ キリのいい所で改行する
4つ目は、
✅ 文章のキリのいい所で改行すること。
例えば、
朝の散歩は良いことしかない。幸せホルモン「セロトニン」が分泌されて明るい気持ちになれるし、頭も覚醒する。
という文を書くとします。
これを、キリのいいところで改行すると、
朝の散歩は良いことしかない。
幸せホルモン「セロトニン」が分泌されて
明るい気持ちになれるし、頭も覚醒する。
となります。
改行した方が、
文のまとまりが分かりやすくなりませんか?
また、
1文が2行に渡るときも、
キリのいいところで改行することで、
読みやすくなります。
「セロトニン」が分泌されて明るい気持ちになれる。
⬇️
「セロトニン」が分泌されて
明るい気持ちになれる。
こういう感じですね。
この改行は、スマホでチェックしましょう。
noteはスマホユーザーが多いため、
スマホで見たときに読みやすいように書くと、
多くの方に読んでもらいやすくなります。
⑤ 箇条書きを使う
5つ目は、
✅ 箇条書き
です。
これを使うだけで、
記事が一気に読みやすくなります。
例えば、
「 朝の散歩の効果 」について書くとします。
文章ベースだと、
朝の散歩には、
運動不足を解消できるだけでなく、
頭を働かせたり、
ストレス解消の効果もあります。
箇条書きだと、
朝の散歩には、3つの効果があります。
✔︎ 運動不足の解消
✔︎ ストレス解消
✔︎ 頭が働く
箇条書きの方が、
頭に入りやすくありませんか?
並べたい要素が2つのときは、
頭が働く、ストレス解消などの効果があります。
のように文章ベースでも問題ありませんが、
並べたい要素が3つ以上のときは、
箇条書きは必須です。
また、箇条書きを使うときは、
階段状にすると読みやすくなります。
・あいうえお
・あい
・あいうえおかきくけこ
・あいうえ
これだと、デコボコしていて
読みづらいですよね。
・あい
・あいうえ
・あいうえお
・あいうえおかきくけこ
こうすると、スムーズに読みやすくなります。
伝えたいことの順番にもよりますが、
これを意識すると箇条書きに
まとまりが出るので、
ぜひ意識してみてください。
⑥ ✔️ や✅ など、マークを使う
6つ目は、
✔️ ✅ ⭕️ などのマークを使うこと。
これを使うと、大事なポイントが
さらに分かりやすくなります。
例えば、
朝の散歩には、次の効果があります。
・頭が働く
・ストレス解消
・運動不足の解消
よりも、
朝の散歩には、次の効果があります。
✅ 頭が働く
✅ ストレス解消
✅ 運動不足の解消
の方が、強調されますよね。
また、
メリットは、
⭕️ ーーーー
⭕️ ーーーー
⭕️ ーーーー
デメリットは、
✖️ ーーーー
✖️ ーーーー
✖️ ーーーー
という感じで使うのも、
視覚的にも分かりやすくなるのでオススメです。
⑦ 「余白」を入れて文頭をそろえる
7つ目は、
✅ 「余白」を入れて、文頭をそろえること。
これは特に、
箇条書き、マークを使うときには大切です。
例えば、箇条書きしたい文章が
1行で収まらないとき。
【 長い国名 】
▶️ グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)
▶️ セントビンセントおよびグレナディーン諸島
▶️ セントクリストファー・ネーヴィス
文頭をそろえた方が、見やすくなります。
【 長い国名 】
▶️ グレートブリテン及び
北アイルランド連合王国(イギリス)
▶️ セントビンセントおよびグレナディーン諸島
▶️ セントクリストファー・ネーヴィス
このときも、
④の「キリのいい所で改行」を心がけると、
さらに読みやすくなりますね。
これは箇条書きだけでなく、
マークを使って強調したいときも効果的です。
例えば、次のように書きたいとき。
【 文頭をそろえない 】
✅ 朝の散歩をすると、
幸せホルモン「セロトニン」が分泌されて、
メンタル改善の効果が期待できます。
【 文頭をそろえる 】
✅ 朝の散歩をすると、
幸せホルモン「セロトニン」が分泌されて、
メンタル改善の効果が期待できます。
2つ目の方が、読みやすくなりませんか?
ほんの小さな工夫ですが、
これが積み重なると
読みやすさが大きく変わるので、
ぜひ意識してみてください。
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