2024大統領選はトランプ大勝利で20年不正選挙の雪辱を果たす
今回、トランプ支持で戦ってくれた米国民は、前回同様に熱い支援を継続してくれた人たちだ。
どんな逆境にあっても、変わらずにトランプを応援してくれた。これら誠実な人々のお陰で、何年にも渡る逆風の中を生き延びてこれたのだ。
この「以前から変わらぬ支持者たち」がいなければ、トランプは潰されていただろう。
2度も弾劾裁判にかけられ、マスコミにいつも袋叩きに遭い、あらゆる犯罪の汚名を着せられ、下院公聴会に呼ばれ晒し者にされ、ジョージア州の法廷では犯罪者の扱いを受け出廷させられた。
NY州でも民事詐欺で司法長官に提訴された。DOJ / FBI には、機密文書を盗み外国政府や核情報を漏洩したとしてスパイ容疑・司法妨害などで起訴された。
それでも、合衆国の自由と民主主義と正義を守ろうとする誠実な合衆国国民は怯むことなく、ブレず、信念を曲げず、不撓不屈の精神で戦い続けてくれた。
あなた方のような真の闘士がいなければ、強大な権力とカネとマスコミ支配を持つ相手に、今日の勝利を祝う日を迎えることはできなかっただろう(僭越ながら、心より御礼を申し上げる)。
当方は自分自身の至らなさ、愚かさを恨み呪った日もあった。4年前の大統領選の開票時のことだ。
20年大統領選の前から、指摘しておいたが?
エリート風を吹かせるwワシントン政治の巣窟にいる連中に対し、大衆はトランプ支持で応えたんだよ。
今回は前回の危惧が少し緩和された、ということかもしれない。
この4年間は、トランプの政治生命を絶ちに来る民主党勢と政治権力、或はDOJ / 検察権力との戦いでもあった。
が、連邦最高裁判所をはじめ裁判所が、政治やマスコミ情報操作に屈せず、ある程度司法の役割(自律)を保持し続けたことが最後の一線を守ったと言えるだろう。
時にはジュリアーニ弁護士の名誉毀損事件のような、「意味不明な」巨額賠償(懲罰的)判決が出されたり、NY州の民事詐欺事件の如く「公認会計士が不正はない」と断言したにも関わらずトランプ企業の詐欺を認定するなどというこじつけ判決が出されたりもしたが。
今回選挙では、都市部の非大卒労働者や若年層、ヒスパニック系にもトランプ支持率を上げてたということのようだ。
前回大統領選投票前の反省が活かされたか?
懐かしい(笑)。必死だな()
今年にもエリート層の酷さについて、指摘しておいて良かった(笑)。
20年選挙前の記述。
4年前、不本意ながら敗北を喫したが、ある意味では良かったのかもしれない。
悪の結託構造、支配構造が決して「陰謀論」などではなく、普通に存在していることが露わになったからだ。
顕著なユダヤ支配体制も、ハリウッドや音楽業界の腐敗構造も、ネット検閲システムも、DOJ / FBI 、DoD、CIAやDHSといったDeepState勢の監視体制やTrumpをスパイ容疑にハメ込むニセ法律論も、体制側援護(論文、言説、ワクチン義務等)の有名大学のド腐れエリートも、全部が揃ってバイデン民主党Democrats支持層だという話が、明らかになったわけですから。
これらは、夢想でもロシアの陰謀でもQアノンの陰謀論でもなく、全て現実なのだということが実証されたのですよ。
それがこの4年間の最大の成果だったかもしれません。
忘れてたツイートを追加しますね。