【入社エントリ】就職体験談
初めまして、2024年4月に新卒入社したhamaです!今日は就職活動から入社までの話を紹介したいと思います。
自己紹介
まず軽く自己紹介をさせていただきます。
私は中国出身で、母国で4年制大学を卒業した後、日本語学校を通いながら、大学院受験の準備をしました。
その後、美大が新しく作った専攻に進学しました。みんなが思うような美大のイメージとはちょっと違う大学院で、クラスメイトや教授のバックグラウンドは芸術系だけではなく、それぞれでした。
大学生~就活時代
修士と言えば、研究のイメージが強いかもしれません。
私は入学前、「大学院は学部でたくさん基礎の知識を学んだあと、自分が深掘りしたいこと一個を選んで、コツコツ2年間研究する。」と想像しました。
実は自分の研究をやりながら、様々なバックグラウンドの人が集う環境で、チームワークを中心に課題に取り組んで、分野を横断したサービスデザインやデザインビジネス研究を通じて、新しいビジネスやサービスを生み出す方法を実践的に学びました。
自分の領域にとどまらず、様々な分野に挑戦することがより適切だと考えます。
ゴーリストとの出会い
正直に言うと、具体的にどんなツールでゴーリストを知ったかきっかけを忘れてしまいました。(笑)
当時、就職モードに入り、ツール別でたくさんの情報が溢れてることを感じて、学校のサイトからグーグル検索まで、1ツールに限らず色々なツールを使いました。
どこかのツールでゴーリストを知り、当時の採用サイトで最初に見た言葉は「 #すっぴん採用 」でした。
♯すっぴん採用 を経て内定へ
正直にいうと、就活の意義をずっと疑問に思っており、エントリシートも面接も型にはまってると感じました。就職のために自分が普段全く着ない服を着たり、自分の好みではない髪型やメイクをしたり、足が痛くなる靴を履いたりすることもありました。自分らしさを失ってしまっていました。
そんなようなわたしは「志望動機なし、服装も髪型も自由、内定承諾は3月31日まで?これより、本当に私は本心を言える?」という気持ちでエントリーしました。
ゴーリストの決め手
ゴーリストの決め手は、何よりも「人」です。
最終面談を受ける前に、不明点の解消や質問回答を行う面談がありました。この面談を受けた後、最終面談の担当者も決めた状態で、私は知りたいことを伝えるために担当者を変更してもらえました。
この変更の背景には、決まった枠で働く人材よりも、自分の意思を尊重し、様々なところを任せてくれる人材だと実感しました。
入社から1ヵ月経って思うこと
本当にギャップが全くなくて、自分の予想通り、多様性が溢れて、風通し良好、続けて挑戦できる会社だと思います。
また、自分が目指してる「領域横断のメンバー」が多くて、様々な視点やスキルが集まっています。
これから
「ビビットしながらチャレンジし続ける」を個人ビジョンとして、頑張りたいと思います。
新しい環境で新しい挑戦することはビビットかもしれませんが、無理やりこのビビットを無くすより、少し緊張感じながら、これまでの経験を活かしつつ、未知のところ新しい経験や知識の獲得に積極的に取り組み、自己成長を目指してチャレンジします。
最後に
ゴーリストでは、今年の新卒採用も、個々の個性を尊重し、多様性を大切にしている「 #すっぴん採用 」を絶賛実施中!
志望動機やスタイルにこだわらず、自分らしく挑戦したい方、ぜひ下のリンクをチェックしてください!
他同期メンバーのnoteはこちら↓
▼Mii
https://note.com/agile_snail1643/n/ndde1a69eb249
▼タフィー
https://note.com/lithe_iris4703/n/n2341891af0b9
▼H
https://note.com/higuchi_goalist/n/n3c662b8c21de
▼ウダン
https://note.com/udangshrimp6/n/ne3a5cfd05d3c
▼Liu Kane Maxwell
https://note.com/kane_m/n/n28594c87a297
▼わらぴ
https://note.com/hot_broom2825/n/n84848347bf0
▼soui
https://note.com/soui7519/n/nd82443ab4657