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我々は海外で働ける人材を育てる

2024年
私は、海外にさらに
出ようと思っています。

先日も米国から戻りました
日本の「食文化」は海外でも高く評価されています。

いまは
第何回目かわかりませんが?
空前の「寿司・和食ブーム」だと思います。


シンガポール店SYUN


このブームに乗じて
「海外和食チーム」はどんどん勢力図を伸ばしています。」」」」」」

日本人では無い
日本経営ではない
「和食ジャンル」のお店が至るところに進出しています。

もちろん
社会には競争が生じて
そこに経済と勝ち負けが生まれる

コロナ禍を経て
日本の飲食店経営は大きな打撃を受けている
そもそも利益率の低い
飲食店経営
コロナのツケを返すのは
悲惨な状況だろう

先日も米国に行き
また洗礼を受けた

朝食で28ドル
日本に帰国してすぐ空港で「和牛カルビ定食」2200円
これでは日本における適切な賃金が確保できない
飲食業は未来展望のない
若者に夢のない
職業になってしまうのか?

日本で鍛えて
色々な海外での経験を積んで
日本人こそ海外へでよ
メージャーの大谷選手の様に
「海外目指してキャリアを立てよう」

我々は海外で通用する「学生」や「職人」を育てる
その準備は既に整っている。

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