見出し画像

【note新機能】AI画像生成で架空の動物作ってみた。

はじめに

今日から、noteで投稿を始めました。ハルキングです。普段はYouTubeで活動しています。よろしくお願いします。
さて、今日は朝から初投稿の記事を書き終えnoteをぶらぶらしていると、#画像生成AIチャレンジ という企画を見つけ、何か分からずとりあえず記事を書き始めた所存でございます。早速やっていきましょう。



<AdobeExpressでの見出し画像のつくり方>


1. noteのエディタ記事編集画面から見出し画像のアイコンをクリックし、「Adobe Expressを使って画像をつくる」を選ぶ

2.見出し画像の作成画面左側のメニューから「メディア」を選ぶ

3. 「テキストから画像生成」を選び、「テキストから画像生成」で作成したい画像のイメージをテキストで入力

4. 必要に応じてテキストや素材を追加し、編集する

※本機能は、デスクトップ版のみでご利用いただけます

note公式

今日は「地球上に存在しない架空の動物」をAIで生成しようと思います。

なぜこの画像を生成しようと思ったかをお話しようと思います。
正直に言うと私は日々画像生成AIを使ってtiktokで動物関連の動画を作ってたりします。そのためパソコンの中は動物園状態です。早く動物たちをMacBookという檻から出してあげないと、、、
そして、日々大量の動物の画像を生成しているうちに私の中で新しいアイディアが出てきました。シンプルです。「AI画像を使って絵本を作る」です。
前置きはここぐらいにして早速作っていきましょう。


普段からAdobeのFireflyを使っている私からすると、非常に馴染みのある画面で使いやすい、、、


Adobe Firefly


noteのAdobe Express 画像生成AI

Fireflyで生成している画像は今日の記事の見出し画像でございます。日本語でプロンプト(AIへの命令文)を入力してもいいのですが、英語で入力することで生成される画像の精度が上がるってことに最近気づきました。

第一回目


プロンプト:顔がワニで体が鳥の生物
スタイル:なし


怖すぎた。2歳は泣く。


第二回目

プロンプト:顔がワニで体が鳥の動物、全身、可愛く
スタイル:ポップアート、デジタルアート

どういうこと?なぜそうなった?
ワニの顔どこやねん。

私のプロンプトが悪いのか。。
もうちょっと詳しく言ってみる!!

第三回目

プロンプト:頭がワニで大きな翼が背中に生えており、体が鳥のファンタジー動物の画像を生成したいです。生成する画像はその動物の全身が写っていて、子供に人気が出るようなポップで可愛いデザイン。

スタイル:デジタルアート


これだ!!!
採用で。

感想


簡単な日本語でも画像を生成してくれる、このAIすごいなと思いました。ただ、少ない日本語の単語だけじゃ、精度が落ちる、、、

理想の画像を頭に思い浮かべ、ひたすら言葉を並べていくそれだけでこんな画像が出来上がる、まさに革命だと思います。

最後にNGのヤツら載っけときます。


まさかの双子。


尻尾が長すぎるのか?いや、これ地面から生えてるぞ?!?!


まぁまぁ、悪くないか。


なんか性格悪そうやな。子供ウケせんやろ。


羽だけ行っちゃった。体はシンプルにミスってるAI。


あと一歩。


採用で。


ということで、今回は画像生成AIチャレンジをやってみました。これからもAI、Web3関連の記事を投稿していきますのでよろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。





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