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不思議体験 里芋の芽 メッセージ14

岐阜のカフェオーナーから、色々始まった時ヤタガラスの娘の本情報が送られてきた。
私のご先祖様が大山祇神社の御神紋と一緒の為、以前母に聞いたら、村上水軍だったと。
無関係ではなかった。

逃げたお稲荷様がいるカフェ。
12月に白山神社の朝市で購入した大きな里芋に芽が出て、鬼の頭のような里芋3つが手元にあった。節分にこれらをそのカフェに植えて欲しいと言う。

そこでカフェオーナーに話をしに行かせてほしいと連絡すると、出雲のことに詳しい人がいるので同席すると言われました。
またそのカフェに前から興味があったとあまり会ったことのない女性に声をかけると、全く抵抗なく一緒に行くことになった。
当日、雪が残る道を車で走り、カフェに到着。
出雲に詳しい方は用事があるから来れなくなった。
出迎えてもらい、息子を入れて5人で話し始めた。
すると、電氣がパチンと切れたのを覚えている。
出雲のことに詳しい人は報告に走ったんだ。
電氣は傍受されていたから切れた。
そう見えない存在から言われました。
寒い冬の中、移動せず会話を続けた。
日本をこれから変えないといけない。真剣に話し始めるのですが、風と太陽の話をされ、その時の私では皆が警戒すると諭されました(笑)

後々カフェオーナーに聞いたらビビりながり迎えて下さったようです(笑)
感謝だなぁ…と感じました。

今回はここまでにします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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