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発信は「好きな人」に向けて為されてる。「知らない人」にではなく。

たとえ相手が調教を希望しているとプロフに書いていたとしても、いきなりそのように扱うの、私は嫌い。少なくとも、初めてやりとりするときはそんな立場が許されているわけじゃなく、いち他人なんだから。

こんにちは。HALです。

これはもう、ツイートの通り、とも思うんだけど…ほとんどのM女性が一度は体験してるようで。そういう扱いね。

ある程度嗜好について発信していると、それが全面的であると勘違いする人がどうしても出てきてしまう。特に『M女性(発信側)対S男性』の構図でね。

その結果、S男性に常に性的な扱いをされたいと思いこまれるって状況になって、ふしだらなメッセがいきなり送られてきた、みたいになる。これだと双方しあわせにならない。M女性からしたら怖いだけだし、S男性も願いが叶うことはない。

だからこそ、大前提として…性的な発信は「好きな人相手」で想定されているってことは頭に入れておいた方がいいとわたしは思う。「見ず知らずの他人」から、まずは脱出しないと物語は先のページに進まない。

では、どういう行動をとって「見ず知らずの他人」を脱出するか、という話なんですが…ここからはシビアな話になるので、有料記事とさせていただきます。※今回の内容は男性向けだと思います…

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