SM観の「違い」は、自分を見つめるきっかけ。
こんにちは。HALです。
SMに対しての考え方って、当然いろいろある。人によってできることも、したいことも違う。
だからこそ、その違いは尊重したいとわたしは思っていて。
気に入らないものはもちろんあるし、なんじゃそらって思うことがあったとしても、それをできる限りダイレクトに表現したりはしたくないし(はっきりと攻撃された、とかなら別だけど…ありがたいことにそういう機会なく過ごせている)、むしろ嫌いなことを糾弾するよりも自分自身の嗜好を見つめる機会にする方が生産性があると思う。
合う・合わないを自分の中で照らし合わせながら、自分にはまる形を探していけたらそれでいいんじゃないか。
わたしは、そう思うのです。
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