名作にはすごさと面白さがある。
どーも、どーも、こんばんはー、ハルキーです。
今日はビジネス学の話をしていこうと思います。
大ヒットゲームには面白さとすごさがあります。
タイトルと順番、逆だよというのには理由があって、すごさは私はかなり得意なんですけど、面白さがかなり苦手で、面白さをどうするかってので、タイトルは面白さが後の方にきています。
まあ、それはどうでもいいとして。
すごさって言っても色々あって難しいのですが、自分はなんか無意識に出せたりします。
面白さというのは、ルールを覚えればおもしろい、じゃなくて、1分気軽にさわった段階でおもしろさを伝えなければいけません。
前回の記事で、位置情報ゲームでパルワールドみたいなゲームしたら面白いんじゃねえと話しましたが、正直、1分なんとなく触った段階でおもしろさが全然伝わらないなあと今、ウンウン悩んでいます。
スマホのクラフトゲームなんて、そこまでおもしろくないし、今は3Dゴリゴリの単純で面白いゲームがあるよなあという感じです。
ゲームとして作るんなら3Dゲームで豪勢にしないと万人向けのゲームはできないし、人間の欲求に直接刺さる単純なおもしろさが必要だよなあという感じです。
ちょっと、今回、HopStar!!BBは前人未到の新しいことをしようとしている感じが強い感じですね。
前人未踏で新しいと言えば、よく聞こえてますが、保証されていないリスク商品なんで、大概失敗するやつなんです。
パルワールドも原神も見せ方や組み合わせが斬新なんで、根本的に新しい要素で楽しませようとしてないから、大ヒットしたんです。
まあ、なんとかしていきたいなあと思います。
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