子どもの泥どろ~遊びは、自由!だけど、母の心は複雑。
お天気が良い日はやはり、水遊びがしたくなる!!
(もちろん大人の私もそう。)
そして、土がそこにあれば、
水と土を混ぜて、どろどろになりたくなる!
本能なのか!?
(大人の私は泥をみると、
洗濯はどうしたらいいのかしら!?とまず思う、、
きっと、家族の洗濯係になっている方たちは同じ思いでしょ。)
母の複雑な思いもすっ飛ばすように
子ども達はどろ遊びが始まると、
靴を脱ぎ、裸足になり、
べちょべちょの感覚をたっぷり楽しみながら遊ぶ。
「どろだけ」と泥のついた手を見せてくれる娘
「どろだらけ」と言いたかったったんだね(^^)
ほほえましい、ひととき。
バケツを持ったと思ったら、
持ち手にどろをぬりぬり~
なんときれいに泥が持ち手についたこと!
泥を「キレイ」というのも
なんだか違和感あるんだけど、
まんべんなくキレイに泥がついてるよね。
やっぱりキレイと言う☆
いろんなものを泥だらけにしているなか、
もちろん自分の着ている服も泥だらけ、、
母の頭の中は、
「落ちるかな~
泥落ちるかな~
白いTシャツなんで選んで着てきたかな~後悔、、」
白いTシャツには、
泥の模様がついてる~!!
水玉模様?星の模様?
いや、やっぱり泥だよね。汚い、、
これは一旦、ジャブジャブと水洗いをがんばった後。
かなり、ジャブジャブ、ジャブジャブとこすりながら、
洗い流したけど、やっぱり泥は頑固。
こんなときの出番は、やっぱりウタマロ。
このウタマロ石けんでゴシゴシ、ゴシゴシ、
泥にゴシゴシ、ゴシゴシ
ジャジャーン!!
落ちました!!
さすが、ウタマロ石けん!!
これは、本当に優秀です!!
優秀なんだけど、結構、ゴシゴシするのがんばったよ。
昔の人は、洗濯物をぜんぶ手洗いでしたんだよね。
すごい!尊敬します。
子ども達の満面の笑みや
全身で遊ぶことの楽しさ
これは何よりの報い。
子ども達のどろ水遊びしている最中、
母は収穫できるタマネギを選りすぐり抜いておりました
小さい玉だけど、自分たちで植えて、水やりして、収穫すると
とっても愛おしい~
もう日中の暑さは、真夏並み。
自分が溶けてしまいそうな日差し。
これから梅雨がきて、夏本番が来たら
体が焦げつくんではないかと心配しつつ、
野菜や自然のありがたさをしみじみ感じました。
暑さ対策、何かしとかなきゃ
倒れてしまいそうなので、
人気のネッククーラー注文しました。