現代短歌にAIイラストを添えて 7
~秋の名残~
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こんにちは、サイマチハジメです!
なぜかまた月が満載だ…笑
いや月にこだわりがあるわけではないんです。
三日月のワードを取っ払っただけで、途端に空やらなんやら画像全体が崩壊するというプロンプトの不思議よ。自分が理解しているよりも更に絶妙な均衡で成り立っているのか画像生成は? と思う今日この頃。
(なにかのマークみたいにささやかに出てくる感じがなんだかかわいく見えてしまって、消せるけど消せない)
イラストの雰囲気もいつの間にか変わりましたが、リアリスティックな住宅絵など生成し過ぎた反動で今たまたまラフに傾いてます。目にはやさしそう。
これからは短歌以外にも散文など自由な形式で文章をイラストに乗せていってみようかと思っています。
そのときの絵との相性で組み合わせできれば幅が広がっていいかなと!
そんな感じで、インスタのリールにて散文とイラスト組み合わせて静止画スライド式のショートストーリーみたいなのをつくるのにはまってます(今回のは一部それの抜粋なので画像サイズがまちまちになってます)。
音楽を乗せることができるのが、また気分があがって楽しいです。
そろそろ雪をテーマにしたものもつくりたくなってきた、そのくらい寒い…。冬ですね。
皆様も体調など崩されませんようご自愛ください。
今回も見ていただいてありがとうございました!
ではまた次回お会いしましょう~!