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ダイハツアレグリアへ
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5年振りのシルク・ド・ソレイユの来日。
久しぶりの公演を見に行って来ました。
子供の頃から、演劇やサーカス、音楽鑑賞などが大好きなので
前日は大興奮で夜中の2時まで眠れませんでした。
そして朝は、5時に起き。
シルク・ド・ソレイユは子どもの頃に見た際の幻想的な印象が強く、
当時夢中になっていた、エルンスト・クライドルフの絵本や、映画バロン、La Belle et la Bête(ジャン・コクトー)ともリンクし美しい思い出です。
その為…
大人になってから見て大丈夫か?
思い出が美しい過ぎてはいないだろうか?
を心配していましたが。
オープニングで、生演奏のMirkoが流れた時に全く問題ないと確信し
最後まで感動に震えていました。
最初に見た時と時代の変化がありましたが、パフォーマンスの素晴らしさに再度感動出来たことも嬉しかったです。
心を動かす、エンターテイメントの必要性を再認識させてくれ
作品制作のモチベーションが上がりました。
また、次も見に行きたいです。
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意外と美味しかった、特別肉まん。
個人的には、安全装置をそっと天に帰すニンフを見るのも楽しみです。