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ねむりのここち#3

 

寝る前のストレッチ


 私は開脚ができるようになりたいと思い、股関節周りのストレッチをやり始め、最近は肩、首回りのストレッチで血行を促進しています。(パソコンやスマホ、ゲーム機を触る人なので肩、首周りのストレッチはよく効く)寝る前のストレッチはなんとなく睡眠に良い影響を与えると思っていますが、実際のところどうなのかGemini先生に聞いてみましょう。Genimi先生の答えはこんな感じでした。

 寝る前のストレッチが睡眠に与える影響:要約
寝る前のストレッチは、心身をリラックスさせ、質の高い睡眠を促す効果があります。
主な効果
副交感神経を優位にする、体温を下げる、血行を促進する、筋肉の緊張をほぐす、ストレスを解消する
 
 諸々良い効果があるようですが、ストレッチの強度、時間など気を付ける点はありそうです。(思考放棄)寝る前youtubeで10分弱、あるいはそれより短いストレッチ、ヨガの動画を見つけてやってみるというのが私のスタイルです。(20分以上の動画となると、睡眠のためにヨガをやったのに寝る時間が遅くなるという問題が発生します。)

 

ねむりのここち(6/4深夜ー朝)


 夜、バイトが終わった後、傘を忘れたのでどしゃぶりの中傘もささずにダッシュで住み家に向かった。シャワーを浴びて賞味期限が近いカップ麺を食べた後、ヨガをして寝た。最近、寝る時間が1時過ぎと以前より遅くなってしまっている。朝は9時前頃に起きた。目覚めのここちはそこそこ。(6/10点)朝起きてコーヒーを飲んで有酸素運動をやろう、やろうと思いつつも体が動かない。何かを習慣化させるのは難しいようです。(カフェインは脂肪燃焼を助ける効果があるようです。詳しく知りたい方は論文を読んでください)

 

書き足し


 睡眠関連の本を一冊見つけたので気が向いたら買って、何かしら書いてあることを実践してみたいと…(楽天ポイント使わなきゃ…)

画像は500mlさんからお借りしました。
 

 


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