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わたしのロールモデル

こんばんは、幸作です。

今日から9月ですね!8月もあっという間に終わって夏の暑さが少しづつ和らぐ季節がやってきますね。

今日は、自分の目指す姿!

こうなりたい!と思う、私のロールモデルについて書いていきたいと思います。

まずは、ちゃんとロールモデルという意味を調べてみました。

ロールモデルとは、“考え方や行動の規範となる人物”を意味すると、記載されていました。

では、早速、私のロールモデルとなっている人物は誰かというと!

武井壮です!

皆さんもご存知のようにテレビタレントとして活躍している武井壮が、私のロールモデルの1人です。

きっかけは、2年前のコロナが日本に流行り出して自粛が促されていた時にたまたま、YouTubeでこの動画を見たことがきっかけでした。

武井壮という人物は知っていたが、この動画を見た後は、彼の見方が180度変わりました。

この動画をきっかけに、武井壮の名言集の動画をひたすら見て、こういう生き方をしていきたいと思うようになりました。

ちょうど大学院に進学していろいろ新しい気持ちで頑張っていこうと思った時に、自粛を迫られた私にとって、武井壮のある言葉が心に響いた。

「毎日を自分史上最高の1日にする」

この言葉を聞いた時、今の現状に不満言って、自分のできる行動に制限をかけていた。コロナ禍で外に出られないなら、家でできること、コロナが落ち着いたらすぐ行動ができる準備を行うことが大事だということに気づいて、本を読んだり、英語の勉強をしたりと、今までやってこなかった行動を行うことができた。

この言葉を実現させるために、

“毎日、1つでも自分を成長させるために時間を使う”

という、考え方が大事なことでした。

私は、この言葉の通り行動した結果、継続力と小さな成功体験を自分で認められるようになり、とても人生が楽しくなりました。

なんでもいいと思います。何か自分が興味を持っている事を調べてみたり、本を読んでみたり、運動を行って昨日の自分よりも強い体を作ることだって、全部の成長の一歩なのです。

それを、教えてくれたのは私にとって大きな学びでした。

もちろん、今の私が、武井壮のように毎日ストイックに行動ができているわけではありません。でも、武井壮のような大人になれたらめちゃくちゃかっこいいなと思って今は生きています。

私は、2年前から毎日日記を書いています。

日記の一行目には、必ず「今日も最幸の1日だった!」と書いています。

ただ、この一言を書くだけでも、私はポジティブに1日を終えることができます。そして、明日から、また頑張ろうという気持ちを持って眠ることができます。

一般的には、私の事を楽観的、ポジティブ人間という人もいるかもしれませんが、やっとそういう人間になれるようになってきました。

武井壮のようなストイックに生きる人生も、私には合っている生き方だということも、最近いろんなことに挑戦するようになって気づくことができました。

「毎日が、自分史上最高の日だった」と心から言えるように、

言葉だけでなく、行動ベースで進んでいきたいと思います。

最後に、武井壮の名言最後に、武井壮の名言

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自分を成長させる時間は、

自分にとってのご褒美の時間

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