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仮歯からの仮歯。次は本歯。
「歯を白くする処置編」二度目の通院でした。
今回はなにするんかなぁと思ってたら、「型取り」でした。
仮歯を外して
前回細く削った自歯を、さらにちょっと形を整えて
あのピンクの冷たいスライムみたいなやつで型とって
仮歯を装着して
終了。
だから見た目的には一切変化なし。これ前回まとめて出来ひんかったん?
歯の色も決めた。
歯の色見本みたいなやつで、自分の歯の色といちばん近いものを選んだ。
わたし
歯を細く削って仮歯。
経過が順調とのことで、大学病院から近所のかかりつけ歯科に移動です。
逆紹介状、みたいな封筒を大学病院側からいただいたので、メンテナンスの際に渡してみました。そしたら「次回から歯を白くする処置をはじめましょう」と。
おお!いよいよ!
歯を白くするための通院は全部で三回。早ければ(予約がうまっていなければ)一か月以内に終わります、とのこと。
「神経が死んで変色してる歯を白くしよう」と思い立ってか
治療12回目。手術の説明を聞いて不安になっている。
前回のCTを見ながら、来週に控えている手術の説明。
膿が大きいので、切る範囲が予定より広がること。
手術が二時間半くらいかかること。
術後は安静に過ごすこと。
膿がある部分の骨は溶けているが、三ヶ月から一年で治ること。
歯の根っこを3ミリ切るので、今後歯がぐらつきやすくなること。
〜ここから可能性のはなし〜
神経や血管がある部分も触れるので、術後も出血が止まらなければもう一度処置の為に切り開
治療10回目。結局手術なんかい。
先日、根管治療がついに終わった。
前回の治療のあと、すごく腫れてすごく痛くなって、膿がたくさん出た。寝てる間にも膿が出てるらしく、朝起きたら膿の味を感じる毎日だった。そんな不快感や痛みもさることながら、いちばん私を打ちのめしたのは「不安」だった。
私が不安だったのは、すごく腫れたり膿がたくさん出たことによって、コツコツ頑張ってきた根管治療がふりだしに戻ってしまうことだった。ここまで半年くらいかか