駄々っ子ワーク！癒しの波動マルシェ💫湯河原遠征記⑨マルシェでのAIKIX体験♡
お友達同士で、対話ワーク♡
3組目のお客様は、
湯河原でサロンをされている「チカ」さんと、
サロンのお客様であり、お友達でもあるAさん♡
素敵な笑顔と相槌に、ついつい
体が引き込まれてしまいます+.(o´∀︎`o).+♡
サロン、気になるぅ♡と言う方は、facebookのプロフィールから
メッセンジャーでお声をかけてみてくださいね♡
今回は、お二人とも体験してただけるようなものを、、と
まずは脱力のワークから始めていたのですが、ポロッと
Aさん「子供がいるからね、どうしても、、」
チカさん「そうねぇ〜」
のような会話が聞こえてきまして
(正確にはなんと言われていたか定かではありませんが)
まちこ、キュピーーーーンッ( •̀∀︎•́ )✧︎ときました！
まちこ「お子さん、まだ小さいんですか？」
Aさん「そうなんですよ〜💦なかなか大変で、、」
まちこ「よしっ！では、Aさん！
今日は、駄々っ子になりましょう( •̀∀︎•́ )✧︎」
チカさん/Aさん「え〜〜〜🤣！？」
早速、Aさんに寝転がっていただき、
駄々っ子になっていただきます。
普段されているわがままを、存分に発揮していただきます🤣♡
・・・子供になったつもりで暴れてみる
このワーク、初めは
抑えるサポート側の方がだいたいお優しいので
駄々っ子は思う存分に暴れられます。
Aさん「はぁ、、スッキリ、、+.(o´∀︎`o).+ぱぁぁぁ」
そしてその後、抑え方のコツをお伝えして再チャレンジ。
暴れれば暴れるほど、強く抑えつけられます。
Aさん「・・・これが、子供の気持ちか・・・( ꒪⌓︎꒪)」
これはほんと、体験される方、みなさんそう呟かれます！
でも、リアルでいきなり
「じゃぁ、押さえつけるのはやめよう♡」なんて難しいですし
これまでの関係性が出来ているので、いきなりパッと変えるのは
なかなかに難しかったりします。
でも。
「子供をどうにかしてやろう！」と言う気持ちが
ちょっとだけ意識をして
ほんのちょっとでも減らせたら。
他の誰よりも、自分自身が
楽になれるから。
まずはそこから。
他の誰のためでもなく、自分自身のために
「抑えつけても、その分返ってくるだけ。ちょっと一呼吸おこう。」
これだけでもきっと
ちょっと
生き方が楽になるはず♡
駄々っ子になってみる事で見えてくるもの
このワークの面白いところは
実際にやってみると
体全身で表現される方
「いやっ！」と大きく声を出される方
足で蹴るように、ジタバタされる方
などなど、色んな表現をされる方がいるんですよ〜！！
これ、面白いのが
普段されていることを思い出して、真似をするパターンと
自分の体の使いやすいところ、強いところを前面に出しているパターンとありまして
きっと、もっといろいろなパターンがあるんですが
これがまた、面白いんです。
自分の体の動かしやすい/強いところを
思い切り使って暴れる
↓
余計に強い力で抑え込まれる
↓
一番動けるはずのところが動かない事で、余計にストレスが溜まる
↓
余計に暴れる
↓
余計に抑え込まれる
という悪循環が、
このワークでは見事に体感することが出来るんです。
※インストラクター誘導の元、怪我と喧嘩の無いように行っています※
AIKIX「ガリバー」のワークもちょっとだけ体験していただきました(＊∩︎ω∩︎)♡︎
短い時間での提供だったのですが
お二人とも、感受性がとても優れている方だったので
まちこがお伝えした内容から、色々と感じていただけたようでした♡
体験していただけてよかった〜！
そうそう、最後にお伝えしたのですが
脱力して、身を任せて過ごす＝良し、では無い
という事。
脱力のワークは、あくまでも
AIKIXの入り口でお伝えしているものであって
それが出来たら完璧！な訳ではありませんし
ここで大事なのが
脱力＝相手にいいようにされやすい
というデメリットもある事を前提に
脱力のワークは、今回のように
既に信頼関係の出来上がっているお二人で行っていただく事をお勧めしています。
もしくは
ナビゲートをしてくれる人を間に入れた状態で
ワークを行う、などがおすすめです☺️♡
(お一人で脱力ワークをする際も、ぶつけたりをしないよう、お気をつけください)
人間の体って
脱力するとすごい力が出るんだよ〜！！
というのを体験していただいていますが
「使い方とセット」で学んでいただき
ぜひ、日常で「重力と自分の体の重さ」を
活かしていっていただけたらと思います♡
まだレポは続きます♡
AIKIXインストラクター
まるまるまちこ
AIKIX情報▼
ママさんグループ向けのイベントも
考えていきたいなー♡と思っていますので
兵庫県姫路市近隣で開催希望の方は
▲リットリンク→公式LINEへ
メッセージしてくださいませ(о´∀`о)♡