麗日にも花冷え👶👨👹👹👹👹👹
「ままま・・マスター!!💦これは一体どういうことですか!?手の平から風?が出てる???」
『大したことではない。ち〇この皮剥きと同じじゃよ。気づいていないだけで誰でも出ておる。でも、それこそ癒し。マスハゲ式”毛脱”前の準備運動のようなものじゃ。光術でいえば、生命波の第一歩である』
「スビバセン・・かなり混乱しております。え?なぜ手から??過度なアルコール消毒で手の平の皮が薄くなっちゃったのか.....いや待てよ、オ〇ニーのやりすぎで、ち〇こ擦りすぎちゃって手の毛穴が開きすぎたのかも.....💦」
『エロロwwまだまだ頭を使っておるな。このハゲは最初から棄てよと伝えている。知識や思考や良心では完全には救えない、好念鬼に侵されたこの世界を天国にはできないのじゃよ。根拠を求め頭で理解しようと熟考を続ける。それではいつまでも幼いタオの助のまま。赤子まで戻り思い出されよ。光術を極めるのであれば。愛する小力子を救うのであれば』
「なるほど。観念や概念.....そのあたりが関係しているということですな?」
『察しがよい・・よいかの?思考や自我はお主ではない。これは開いたお主であればじきに理解できるであろう。その実体でも本体でもない思考であれやこれやと考えても、光術どころか毛脱にも至れぬ。ここでやっているのは、オ〇ニーを超越した性なるオナ〇ーなのじゃよ』
「性なる〇ナニー・・・。おぉ.....イイ響きですな🎵✨」
💜 💜 💜
マガジン【道にあるラブ】第7回。
舞台は、20XX年の日本。
ついに【外側】が開いたタオの助。ハゲ曰く、光術を会得するには【内側】も開く必要があるという。感情や心も外側だというマスハゲ。ヒト本来の自然体、真の自立。”中心に在る”とは?ミクロ宇宙の人体、地球の細胞であるヒト。中心の”魂”。現象界という異空間の生みの親、実在の性なる空間と幻想世界のカラクリが、エロく厳しく開かれてイク。それはもうとてつもなく軽くやらしい方向へ💗
あ。奇跡の幻想物語です。愛と癒しのキ〇タマガジンとご理解ください🤣
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『次第に理解が進む。すべてが愛であったと腑に落として、つまりお主自体が愛の存在であったと理解して、また思考と共存するがよい。目覚めた霊性と現代の進化した”物質と呼ばれているもの”が交われば、それはそれは素晴らしき世界が訪れる。過去が開けば未来が開くのじゃよ。ナニをするのかといえば、自ら閉めた扉の鍵を再び開くだけなのである』
「零性・・え?性をゼロに??私、セッ〇スは捨てたくありません!💖」
『セッ〇スをやりたいという思考がやってきたなら、しこたまヤればよい。ヤりたくなくなるトキが訪れるまで。体験すべき事象はなんであろうと体験せねばならぬ。それはすべて髪の現れなのじゃから』
「おお❗安心しました👍✨」
『ヒトはあまりに無意識に生きておる。足すことで満たされる、足すことで幸せになれる、と思っている。それは単に自我を強化しているという事実に気づいていない。人間とは・・自然体とは”中心に在る”それのみで満たされるのじゃ。根拠がないとイケないという観念や、正しいかどうかで判断してしまっているという観念に気づかれよ。そのようなものは意識ありきでこの世界が生まれたという事実を、まるでチンカスの如く無きものにしてしまっておる』
「意識ありき・・根拠・・・。たしかにエビデンスを重要視してきました。よもやそれがナニをするにも必須、常識じゃ~ん!!または常識なくね?と叫びながらイキてきましたが、むむむむ・・・・・あっ!常識を疑えということですな?」
『まずはそれでいい。常識や根拠などで辿り着ける筈ないのじゃ。こちら側が創り出した世界ではないのじゃから。でも、創ったのはお主と何ら本質は変わらないお主が創った世界であり、ここはお主しかいない世界なのだよ。まったく面白い。ドッキリもここまで来るとハゲをとことんまで楽しむしかない。エロロンパw』
「私しかいない・・?」
『よくよく考えてみるといい。すべてはお主の内にある。それでいて脇役の方々はお主を解放するため、あの手この手を用いて外側に現す。スクリーンは髪である。ならば、映写機は何だろうか?』
「・・・・・」
『お主の大っ嫌いなアノ人もお主の為に完璧に役割を演じた。光と闇という分離を生み出すもまた自我である思考という概念なのじゃよ。知識も思考もこの娯楽を楽しむための小道具である。大丈夫じゃ。理解が深まれば深まるほど腑に落ちる。”毛脱”という悟りでも特別でもない、ヒト本来の自然体を思い出さねばならぬかもしれぬが』
タオの助は、光術は会得したいけれども、毛脱というわけのわからないものまで経験することに対し、少し怯んでいた。
そう。
――――まだハゲたくない!!――――。
🙌 🙌 🙌
『・・トキはもう訪れている。ひょっとすると、ほとんどの者は目に見えるカタチで思い出すことになるかもしれぬのう』
「目に見えるカタチ・・といいますと?」
『2020年代の後半だったか。進化論が完全に覆ったことがあったであろう。ヒトは遺伝子操作でホニャラララという正式なハゲ会の発表📃』
「なるほど。毛脱も証明されるかもしれないということですな?」
『我が家に帰るのが、旅の終わりであるからのう』
🔮 🔮 🔮
『ここでお主に重要な事実を伝えよう。我々は、キ〇タマガジンに連載されている”愛の腰 恥丘”というエロ漫画の世界に生きておる』
「え❗❓ちょ💦マスター!?・・・”愛の星 地球”ではないですか??」
『・・・名前に意味はない。大切なのはお主が心地良いかどうかじゃよ』
「なるほど!地球もスキですが、恥丘もスキです💛」
『うむ。わしもじゃ♬』
二人は、アイコンタクトするかのようにニヤニヤと微笑んだ――――。
雨上がり。うららかな春の陽は射し込んでいたが、風が少し草木を揺らす。タオの助は桜の花弁が落ちないか気にしながら、パンツの中に手を入れた。
雨で濡れてしまった股間。ち〇この穴先がスースーと冷えてイクのを感じていた。
『キ〇タマガジン編集部が今まさに編集しておるエロ漫画であるが、その編集者や作者と、お主は本質では何ら変わりはない。そして、唯一の髪はこのエロ漫画には全く関与しておらぬのじゃ。じゃがその髪と全く同じ愛を持つ者たちで購読され、または、その愛を忘れたような役を演じておる』
「め、めちゃくちゃ面白そうなエロ漫画じゃないですか💗」
『そうじゃ👌♬♬であるから、外側で起こる事象に真剣に悩むことはない、深刻に捉えることはないといっておる。だがハゲはこうも言おう。心が悦ぶのであれば真心という愛に従い、お主が善きと思うおこないをすればよい。それは極めてエロく素晴らしきことである』
🔮 🔮 🔮
『さて、【外側】が開いたお主はようやく癒しを送ることが可能になった。世に云うヒーリングである。じゃが何度も言おう。くれぐれも、それを神秘体験などと理解してはならぬ。最初に訪れる、【神秘体験のようなもの】。これは通常のヒトが成している学問や仕事と同じ体験であると捉えなさい。事実、それは同じ幻想世界で起きている出来事なのだから。それは光や愛に違いないが、お主が持つその思考と同一化しておる以上、まだまだ粗雑なる段階なのじゃよ』
「わかりました。チン秘体験のようなものは淫靡体験ということですな!」
『う・・うむ。そんな感じじゃ💦』
「マスター!粗雑かもしれませんが、私もヒーリングを施術してみたいのです。どのようにすればよいのですか?」
『・・申し訳ないが、お主の癒しは範囲が広すぎる。すなわち、まだ未完成のままでヒーリングを行うと現象界全体に悪影響となるのじゃよ。これは、人々の受信レベルにも関係するが、過去にわしはそれで失敗した。おっぱいや獺祭ならよかったのじゃが💕』
「なんと!では、私の現在のレベルでは”癒し”どころか”もやし”ほどにもならないヒーリングなのですな💦いや、”肥し”かも💩💦💦」
『中心。お家に帰るのじゃ。それはGス〇ットを越えてイクことと等しい。お主のホットスポットはどこじゃろうか。思考は遊び道具なのじゃ。性なる空間の中心。実在の無となる方法は【何もしない】”毛脱”して思い出せば、それと並行し光術の精度は高まるであろう。同時に愛の光も広がる』
「!!マスター!今一瞬、全なる愛とANAが繋がった気がします👀✨」
『認識していようがいまいが、常に誰しもが中心とある。そこがお主のマイホームである。本当の自由へと続く、あのGスポ〇トの先じゃ💜』
🏡 🏡 🏡
🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠 🏠
『ステイホームじゃ。真に目覚めれば”髪”となれるが、それは個人としてのお主なきナニかである。また、ステイホームでありながらもGスポッ〇や、自慰スポット、自我スポットまでをも楽しむことが可能になるじゃろう💜』
「Gスポ....。ハ、ハ、ハゲッックショ~ンイェ!チョナラボイパ❗❕❗💧」
『・・・今日はとてもうららかな陽気である。じゃが、慈雨の名残風が吹いておるな。風邪をひかぬようにご自慰くだされよ。花冷えでなく、穴冷えすると癒しも届かぬ。また”風の時代”でなく”風邪ひいたみたい”となっては、前世に続き、またもや失敗するかもしれぬからのう。お主に掛かっておる』
「ヴぁ、ヴぁい.....ヴぃをジュけましゅ・・・💧」
🙌 🙌 🙌
自我も心も超えてイキなさい。
Gス〇ットを超えてイキなさい。
ひとり歩きをはじめた精〇が、卵〇という光に辿り着けるかね。自我を強化し、中心を忘れたヒトが光を思い出すには如何すればよいのだろうか。
でも大丈夫だ。何も心配いらない。空間の中心に向かうようすべての流れは決まっている。あなたはあなたの在るがままでいい。ただ、できるならば、苦しい思いで光を求めるのでなく、あなた自身が光であると知りなさい。
あなたが愛の光であるなら、あなたが対象として見ているそのすべてもそうなのだと認識できる。これは愛のボッキ...いや、愛のドッキリカメラだ。
事実、このエロ漫画の世界には・・・ここには【光】しかないのだから。