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「note」の有用性
さて、私はかなり暫くの間、noteを活用してこなかった。ある時期まで、頻繁に更新していたのに、だ。
しかしここに来て、noteというものの有用性を、改めて見出したので、それをシェアしておこうと思う。
以前は、私はnoteをブログ的に使ってみようと思い、活用してきた。でも、ある時、「なんか違うな・・・」と思ってしまったのだ。こういうのは、思ってしまったら、仕方がない。後悔先に立たず、というやつだ。
それで、更新をストップした。更新をするモティベーションが、唐突に無くなってしまったのだ。まあ、引っ越しをしたり、生活習慣も変わったりとか、いろいろあったので、noteが悪いというわけでもない。
でもここへ来て、とてもシンプルなことに気がついたのだ。それは、noteとは「エディタ」であるということだ。
つまり、ワードとか、メモ帳とか、そういうものに代わるものであり、私にとっては、非常に優秀なテキストエディタであるということに、気付かされたのである。
まず、テキスト文字の大きさがいい。ワードやメモ帳だと、文字の大きさが小さくて、それ自体がストレスになっていた。noteであれば、それが無いのだ。
次に、書いているその場で一瞬で「見出し」にしたり、ググったりもできる。つまり、時間的なロスが非常に少ないのだ。テキストをイメージ化しやすいということだ。
そして、書いた文章の保存も、ワンクリックでできる。公開したければ、それもすぐに可能だ。まさに、ストレスフルである。
あと、書いた文字数がその場で表示されるのも素晴らしい!
こうしたことに、あらためて気付かされてしまったというわけだ。
実は、ちょっとまだ先のことになるであろうが、kindleでの出版を考えている。その際に、大いに活用させてもらおうかと思っている。まあ、noteで公開して課金させてもらってもいいのであるが、それと並行してkindle出版を行うか、kindleのみでやるかは、まだ未定だ。そんなことは、書き終えてから考えればいい。
とにかく、今後もまたnoteをテキストエディタとして使っていこうと思っている。それにしても、こんなに使いやすいテキストエディタは、本当に他にないのではないかと思う。
さて、私と同じような考えの人は、果たしているのであろうか?ちょっと気になるものだ。(←ここまでで960文字だった)