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祝 5,000PV!感謝!!

育休を取得し、今までのインプットと実践知を整理してアウトプットしたくて始めたnote。

最初に決めた、「毎日なんらか書く」という目標を追いながら、主に書評と実体験とのかけ合わせから、自分なりに総合した、我が家や私の結論を記載してきました。
深夜までかかった事もあるけど、開始27日目、記事26本(本投稿が27本目)にして、

5,000PVを超えましたぁ〜〜!!!(パチパチパチパチ♪)

お読みくださった方、SNSでシェアくださった方、コメントくださった方、スキくださった方、本当にありがとうございます。

ご興味を持って下さり、いいね!(スキ)を付けてくださったり、コメントを頂き大変嬉しく思います。引き続きお願いいたします♪

正直なところ、育児・家事を「役割」として持つと、仕事の時にやっていたような、少しストレッチするチャレンジングな仕事をする機会や、メジャラブルで評価されるアウトプットを生み出すことがほとんどありません。

つまり「育児」というルーティーンを子の成長に合わせ細かく最適化させながら、「家事」というルーティーンをオペレーティブにこなします。
もう、本当に「こなしている」感じですね。それで気がつけば夕陽になってるんだから、辛いっすよね。

そんな中でみなさんが読んでくださること(PV)いいね!やコメントが、メジャラブルであり、且つ、その数字がチャレンジングな目標としてセットされ、モチベーションになっております。

引き続き、「よかったよー!」だけでも、コメントをくださると泣いて喜びます、何か悩みやご相談、これはどう考える?みたいなお題も是非お待ちしております。個別にご連絡くださっても構いません。

さて、いただいたコメントの中にはいくつかタイプか分かれており、整理すると以下のタイプがありました。

・共感タイプ
・学びタイプ
・感心タイプ
・助言タイプ
・お褒めタイプ

・共感タイプ
2ヶ月児あたりでの育児内容や、その時に感じていたことに共感して下さる方々・。
・誰:主に私よりも以前に子育てが始まり、既に2ヶ月児以上のお子様を育てている方など
・内容:「ベビーを抱いてずっと縦揺れしてる。」「でも子ども下ろした後でもステップ踏んでる」「置いたら泣いて、抱いたら寝ての繰り返し。」「バランスボールはすぐ寝る。」などに対するコメント。
・私の感想:こういうコメントはとても嬉しいです。なんか大変なことも、私だけじゃないんだなと思うと、なんか乗り切れそうな気がするんです。また、「子と関わることの幸せ」を共感してくださっているようで、大変嬉しいです。あるあるネタといえばそうなのかもしれませんが、それぞれの親は第一子で初めて遭遇することがたくさんあるわけで、「みんな通っていく道だよ。大丈夫だよ」と共感くださっていただいているようで、嬉しいです。

・学びタイプ
ファクトや考え方など、初めて知った!勉強になった!そういう考え方があったか!というコメント。
・誰:既に育児をされているママさん、プレパパ含む男性など
・内容:「女性は出産でお股の大怪我をしてる。大怪我した妻を放って飲み会なんか行かない」「家事・育児のやり方や出来栄えの正解を女性側が決めると男性側は合わせるスタイルになる」「男性は勝手に親にならない。親をすることで親になっていく」「女性の育休は8-9割と言われているが、産前産後に54%は退職している。」などに対するコメント
・私の感想:私も本で読んで学んだことを共有できたようで幸いです。特にプレパパなど、これからの方々に伝わるといいなと思って書き始めたので、それも実現し始めていて、嬉しい限り。
また、夫婦間コミュニケーションや、逆に女性自身が「男性が育児・家事をしない環境を自ら作っている」状態を整理して伝えた部分に対して、大変反響をいただいたのは、男性目線で感情的にならずに伝えるという意味でこれからも継続したいと思います。
ここはこれからも継続したいので、男性育休ゴリゴリマンだから見える景色を伝えることで「夫婦で同時に親になる」ための近道を模索し共有していきたいと思います。

・感心タイプ
「おすぎ、よくやってるよね。感心する!」というタイプのコメントです。
・誰:私や妻の友人の、主に女性
・内容:妊娠、出産、育児、家事をメタ的に分析をしていること、その学びを私が実際に行なっていることに対して感心してくださいました。(逆に女性からみて、男性はどれだけ家事・育児をしない生き物だと思われているのだろうか。。。)
・私の感想:純粋に嬉しいです(照)、合わせてどこが良いと思ったのかコメントくださると、さらに喜びます。笑
内容は私の叡智ではなく、ただ買って読んだ本に書いてあることの整理なので、「知識があれば対策できる」ことも、みなさんには多いのではないかと思うのです。
たとえば「妻が夫に全て指示をしていると男性は言われたことばかりやりがち」とか「男性は女性と違ってオキシトシンが自然には分泌しない」「里帰り出産をしたら、戻ってきた時には育児レベルはだいぶ差が付いている」など。
こういうことは、知識として入れておけば、あとは自然と行動が伴うような気もするんですよね。是非、ご紹介した本でも、このnoteでも結構ですので、ご覧いただき、私のnoteがきっかけで、みなさまご夫婦やご家庭の環境がさらによくなるなら、こんなに嬉しいことはありません。

・助言タイプ
「今後**になるから、これやっておくと良いよ!」「**便利だよ!」という嬉しい助言をくださる方々
・誰:私の子より年上のお子様を持つパパ・ママ
・内容:「絵本は消耗品!」「家事のクライテリアを作らず、プロセスを決めず、ある程度できていればそれでOKとしたら、夫婦共々自分なりのやり方でやるようになって気が楽」「**歳児がいる家庭の名もなき家事・育児」など
・私の感想:こういうコメント実はすごく助かるのです。noteを書いていて、一方的なアウトプットになってしまっているのが、時折どうなの?と思うことがあります。皆さんとインタラクションしたい。。。
そして、そのインタラクションの中には、私の先輩ママ・先輩パパの実践知を是非共有いただきたいと思うのです。
未来に対して不安を感じることで、把握をし、対策を打とうとするタイプなので、未来を知る手段として、実際に経験されたママ・パパさんの声は大変嬉しいです。
引き続き、色々と教えてください!

・お褒めタイプ
純粋に褒めてくださる方。すごい!えらい!よくやった!よく言った!など
・誰:みなさま(特にセグメントなし)
・内容:だいたい全ての記事
・私の感想:純粋に嬉しいので、たくさん褒めてください。褒めて伸びるタイプだと思ってます。笑
甘やかしても平気なので、ガンガン甘やかしてくださると嬉しいです♪

と、一者一様にいろんなご反応をいただき純粋に嬉しいです。
本当にありがとうございます。
今後も育休中の180日間は何かしら書いていこうと思っているので、是非ご反応くださると嬉しいです。

また、記事のお題(**はどうしてる?、**はどう思う?など)があれば、コメントくだされば、頑張って対応したいと思います。
さらに、「何か一緒にコラボしよう!」とか、「リアルで話そう!」とか「人前で話して!」とか、「リアルで教えて!」とかあれば、それもコメントくださると幸いです。(調整したいと思います。)

育児・家事以外の文脈では、学習・学びや場作り、心理学や組織論、リーダーシップや地域、パラレルキャリア、コーチングなどがメインテーマになりますので、何かそこらへんで話ができそうなところがあれば、それもコメント待ってます。

ということで、何よりも5,000回も読んでくださったみなさまに感謝して、今日は締めたいと思います。

この記事にも、スキ!やコメントくださると嬉しいです♪(あざとい)
またSNSでのコメント、シェアも歓迎です!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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