一日一名言No104.
「人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない。」
坂口安吾
●人物紹介
坂口安吾 本名は坂口 炳五(さかぐち へいご)(1906〜1955)
小説家・論評家
昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家の一人である。
純文学のみならず、文芸や時代風俗から古代歴史まで広範に材を採る随筆など、多彩な活動をした。(ウィキペディアより抜粋)
●雑記
「人生なんてどうせこんなもんだから」なんて幸せになることを諦めないで下さい。今より良い人生は自分の手で作れるはずです。
●宣伝
「一日一名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。