被害者ぶってる加害者
仕事でもプライベートでも、1番近くでわたしを見ていた人の本音を今日受け取った。
自分でも目を背けていた部分を包み隠さず伝えてくれた。
欲しかったことばのはずなのに、心が重い。
まだ信じたくない。逃げたい。これが自分だと思いたくない。
だって、被害者のようなふりして、わたしは周りの足を引っ張る加害者だから。
自分でも、「私なんてできない」「自信がない」という言葉を予防線に、周りからのアドバイスを飲み込まずに、同じ悩みを繰り返す。
そんな自分を自覚してはいた。
改めて、身近で冷静に物事を捉えられる人に、強めの言葉で言われたら、もうどうにもこうにもこの先生きていけない。生きる資格がない。とまで思いが高まる。
以下がその本音、
今の🐻に対しても、普段の🐻に対してもそうだけど、
いつも、結局なんて言葉を掛けたらいいのか皆目見当もつかないのが、本音です。
何かこうしたらいいんじゃないかって話しても、それに対するやる気とか、モチベーションは上がらないし、
優しい言葉をかけても、叱っても、落ち込んだり、自分はダメだとかってなるし。
何をどう言っても、傷つけたり落ち込んだりすることになるなら、
色々口にしてはみたけど、もう俺からは何も話しかけないのが、お互い何も負荷を掛けない。って考えてます。
以上。
このあとも吹き出し2つ続きで、もうぼろぼろ。
クソな私なので、すぐこの人を責めたくなる。そんな自分も嫌だから脳内でストップかけるのだけど、どうか自分を悪く言わないで。悪く言うやつを責めてくれと思ってしまう。
はあ最低だ。
もうどうしよう。やっていけない。誰にも会わせる顔がない。