朝の風景 0805
昨日に懲りたのか、今日は一緒にいくとは言わなかった長男をおいて、次男と二人で保育園に向かう。
家を出たときは、少し曇ってるように見え、そんなに暑くならないのではないかと淡い期待を抱いたが、ちょっと歩くだけで息が上がる。
暑さのせいなのか、体力の低下なのか、ちょっと止まると、再び歩きだすのが億劫になる。
マイペースで歩きたい、そう思っても、保育園児を連れているとそうはならない?
なんとか前に進めようと、色々声をかけるも、走ったり止まったり、笑顔になったりすねたり、体も心も大忙し。
それでも、顔を赤くし汗もかいてるものの、保育園に無事たどり着く。
思えば去年の夏は暑すぎて、歩けない、と止まってしまうのを避けるため、隣駅の保育園までは電車を使っていたんだった。
なんだかんだいいながら、最後まで歩き通すことができるようになったということは体力も随分ついてきたんだなぁ、なんて思う母でした。
しかし疲れた。。。
母の体力は落ちる一方です。。