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マガジン「drama」タイトルリストです。随時更新中 ■ Pick up夏ドラ24:団地のふたり 夏ドラ24:新宿野戦病院 冬ドラ24:不適切にもほどがある! 大ドラ24:光る君へ 懐ドラ12:Q10 配ドラ23:季節のない街 配ドラ23:舞妓さんちのまかないさん 配ドラ23:離婚しようよ 秋ドラ22:エルピス ー希望、あるいは災いー 夏ドラ22:初恋の悪魔 夏ドラ22:空白を満たしなさい 春ドラ22:先生のおとりよせ 朝ドラ21:カムカムエヴリバディ 夏ドラ21:今
すれば良かったかなぁ〜?お花を中央にした方がいいよなぁ〜と思いつつもこの見事な葉、コロボックルの傘がわりになりそうなほど立派でついついこんなトリミングになってしもうた。 冬ドラ25:御上先生CAST & STAFF (1)destruction
「かくありたい」も覚えていたよ。意識的に引き出せなくとも、きっかけがあれば自ら出てくる系記憶の面白さ。 カバー写真は衣装展示目当てで訪れた際の1枚。観覧後は近くの神社へ、あの階段を息切らし登って参拝したのも良い思い出。前回間に合わなかった御朱印も無事受領、ありがとうございます。 懐ドラ12:独眼竜政宗 1987年大河ドラマ。 今のとこ、亡き大殿が一番魅力的じゃ 愛と書いてめごと読む。めんこいの語源と関係あんのかな。愛い→めんごい→めんこい…とか? CAST & S
なんつってあくまで主観。今まで拝見したあの作品この作品に現代劇のあのドラマやそのドラマとか…何となく様々な要素がギュッと詰まってる感がして思った次第。連想しちゃったり思い出しながら見る面白さがいつもよりも増している気がする。ということで選んだカバー写真はその作品群の一つ。 大ドラ25:べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜CAST & STAFF (1)ありがた山の寒がらす 明和九(1772)〜安永二(1773)年
今年は最終シーズンがありますゆえ、ついでにアレも見たいしコレも見たい。それと昨年末の一気見、市郎終わりで鼻をつまむハコ姉のCMが始まる流れを幾度となく目にしてるとそろそろかな?…って自然と「スイッチ」入っちゃいましたけど、果たして!? そして初の新旧大河2本チャレンジ。TSUTAYAでレンタルしてまで見返したことも何かのご縁。つづくかな〜?乞うご期待。 2025年懐ドラ25:櫂
いつからか毎年思うのは秋の短かさ…しかし今年も見事な紅葉たくさんお目にかかれて眼福でありました。 お気に入り♥にしとくと再配信時に蘇える仕組みのおかげでこちらも見返しておりまする…。此度もまた修行してるような感覚になりつつも1話目を見終わる頃には辛くとも追記くらいはしておきたくなり、2話3話進むと辛いながらも前回とは違う印象も感じられ単独リリースしたい気持ちが強くなり(今ここ)状態と相成りました。 懐ドラ17:それでも、生きてゆくCAST & STAFF
2024年冬。きっと団地効果!ありがとう団地!!久々に拝見出来て嬉しい〜。で、例によってカバー写真探し…これ前もやったなぁ〜ってなっちゃうのも仕方ないよね。 で、今回は2話のエピソードと本作からヒントを得て繋がる点と点。この劇場選んだのってそういうことだったのかなぁ?偶然? 夏ドラ03:すいかCAST & STAFF (1)逃げる女煮つまる女
カバー写真にはどうかと思いつつも見る度ハッ!っとする台座の星とこれはきっと月?かわいい〜。ご安全でありますように。 秋ドラ24:海に眠るダイアモンドCAST & STAFF (1)地底の闇を切りひらく
内容にそったカバー写真を探そうとする。細かく分けてないのでパッとは出てこない。おまけにドンズバなものがあるとも限らない。と言うかなかったので今は無き(たぶん)在りし日のパンダ舎入口。長蛇の列に疲弊してもここまで来たら自然とワクワク感が戻ってくる。…と、お茶を濁しつつライオンである。今だガラス越しにも会ったことがない。いつか会えるかな?ガオー! 秋ドラ24:ライオンの隠れ家CAST & STAFF (1)ライオンとの出会い
今回もそれらしき写真はないかと探してみる。黒い昔ながらの洋風な足踏みミシンが浮かぶも残念ながら手持ちの中には見当たらず。ドレスと糸のこちらにしてみました。黒のエリアにあった作品。赤のエリアだったら印象変わっただろうなぁとか初めて思う。イメージだと赤と白の組み合わせはちょっとお目出度い感出てきそう。 懐ドラ24:カーネーション 朝ドラは日々の事なので見るのに体力がいるなぁ〜と思い始めた2024年。2011年放送のこちら、懐かしいどころか未見なので新鮮に拝見しております。あり
それっぽい写真を探してみたけれど…すいかは無いしでとっておきを。 夏ドラ24:団地のふたりCAST & STAFF (1)明石の本焼きあなご、京のあっさり漬 七点詰め合わせ
すごいわ〜。誰にも触れられずスルーされてたけど何かじわじわインパクト。高峰一族はみんな医療系じゃないんだ〜っていう驚きとか、100%悪口とも言い難く…褒め要素が0とも言い切れないような語感。利益追求してるけどきっと一肌脱いじゃう人情派な一面も奥に潜ませてるんじゃないかと期待させちゃうキャスティング。 あと初回の院長先生のホチキスみたいな、あそこだけは行きたくないとか言われちゃうような昭和な雰囲気も懐かしい。 夏ドラ24:新宿野戦病院 「ロケット・ボーイ」から早幾年…これ
昭和ものが見つからなかったのでカバー写真は引き続きだいぶ前…とはいえ平成のある日の厳島神社。昭和の思い出…どこにしまったっけ??? 小見出しをするつもりがうっかりAIを押してしまったので、タイトルとドラマで出だしをお願いしてみました。 2回目にしてテンプレの存在を感じさせる優しさ。ハウトゥ本みたいな構成でまとめていくといいのかなとか気付かされる、それに見合ったものが書けるかは置いといて。何となく前よりもAI先生に親しみを感じ始めている…。昭和を追加したらどうなるんだ
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