続続・さすがに私すぎ短歌
なんか一旦放出するねー。
よろねー
──忘れゆくのは2つの光
(どうしても未だに思い出を美化しちゃうのはここに起因している、と、思う)
(うるせー、何、その義理)
(本当は争いなんて無いほうがいいんだよ)
(残念だと思うならさあ😡)
(ハートも3割増しで赤いわよー)
(花粉症の恋人と別れた次の春に花粉症になって、普通に「がちごめん」と思った)
(歩いたほうが速いだろみたいな小走りで向かう駅)
(蕎麦屋に行くのってちょっと特別な感じがして)
(当社比)
(いやいや、本気で、うん、お前に言ってる、聞いてる?ガブ)
(何度も何度もっす)
(私の小指のつめを見たら、笑顔になれるよ)
(いっぱい笑ったりいっぱい泣いたり)
(私はずっと現在にいるってんだ!)
(人生をかけて、仕上げていく♪)
相変わらず短歌と名乗っているだけの日記だ
たとえば賞などに出すには意図をもってこれらを並べ替えるという作業が必要だし、なんかちょっとそれは今無理!違う!になってやめたという経緯があります。
(それ以前の問題だとかはさておいて)
でもなんかこう、もっと形にできたらいいんだがよーん