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やっぱり推しが偉大だった。

2月20日(日)ZeppNambaにて推しのグループの ワンマンライブがありました。

今日はその感想を書きたいと思います。

もともと…

こんなご時世ということや、翌日が仕事ということ決して大阪は近くないということもあり、正直なところ行くかどうか悩んでいました。

ただ、まだまだ推し始めてから4ヶ月ぐらいなので、これまでの経緯の全て把握できている訳ではないのですが…これまでのワンマンライブでは、掲げてきた動員目標を達成することができていないという結果が続いていたようです。

そんなこともあり、自分一人が参加したところで大きな力にはならないのですが、微力ながらも貢献できれば!と思って、ギリギリで行くことを決めました。

やっぱり

結論から言えば、行って大正解でした。
今考えれば、なんで行くかどうか悩んでいたんだろうと思っています。

イベントのスケジュールの都合が良くて、はじめましてからは2週間に1回ぐらいのペースで会えていましたが、今回は最後に会ってから1ヶ月半ぐらい期間が空いていたので、かなり久々で、いつも以上にワクワクしていました。(普通に考えるとそれでも多いのかしれないですが…笑)

1ヶ月半ぶりに見た推しのパフォーマンスは、とにかく最高でした。
大きな会場で縦横無尽にステージを駆け回っている姿は、本当にカッコよくて元気と感動をもらいました。

いつもステージ上での推しは、めちゃくちゃ輝いて見えるんですが、今回のワンマンは特別輝いて見えました。もっと上手く伝えられると良いんですが… 惹きつけられるというか、引き込まれるというか、気付いたら目で追っていて、高揚感や幸福感を感じさせてくれるようなパフォーマンスで、アイドルをやるために生まれてきた!そんな人なんじゃないかと感じました。

話をする時は、可愛いくて面白い人なんですが、ライブだと楽しそうに笑っていると思ったら、突然切ない表情をしたり、落ちサビではカッコよく決めたり、良い意味で見ている方の感情が追いつかないぐらいギャップがすごいのも魅力なのかなと思いました。

改めて

そして、改めて吉井ゆい推しで良かったなと感じることができたライブでした。
見事に動員目標も達成し、目標達成の瞬間に立ち会えたことも、充実した幸せな時間を過ごすことができていることも、全部推しのおかげで本当に感謝しかありません。これからも全力で推し続けていきたいと思いました。

うまいことまとまりませんが…

とりあえず、推しが偉大でした。





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