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水野はつね/くちびるに硫酸

【くちびるに硫酸】
水野はつねによる個人ユニット。
2017年3月旗揚げ。
2018年夏頃まで京都市・大津市を拠点に活動。
転居のためしばらく首都圏での活動を予定。

基本的には企画・脚本・演出を水野が務めるプロデュース公演を行う。
少女漫画や近現代の詩歌に影響を受けた散文詩的なモノローグを軸にした作品が特徴。
現在のところ、愛や性、家族の在り方に関心を持った制作を行っている。

水野はつね(みずの・-)
1992年、滋賀県生まれ。
2008年、高校入学を機に本格的に演劇を始める。
大学の演劇サークルを経て、2017年3月、個人ユニットを旗揚げ。
年に1回程度の上演を目標としている。
2021年、戯曲『骨を捨てる』で第4回 人間座 田畑実戯曲賞を受賞。

noteには上演台本や、演劇以外で書いた作品を主に集積しています。

【作品など】

演劇(作・演出)
「あの星にとどかない」
「傘の尖り」
⇒詳しくはサイトへ


「不可視光」
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