『急いで登ると危ないゾ』〜記憶と記録と501〜

焦る
遅く起きた
とりあえず頭をフル回転させ
思いつくことをやっていく
不調な体にムチを打つ

今日は登山の日ということ
山を登るように
一歩一歩確実に歩を進める
大切なこと
その一歩が大きいか小さいか
早いか遅いか
経験があるかないかは
人それぞれ

毎日の出来事は
登山のように
どこかを目指して進んでいる
頂上がどこなのか
それがわかっているだけで進み方も違う
さて自分はわかっているのか？