『同じ道を歩みたい』〜記憶と記録と568〜
あせる ドキドキする
最近の夜明けの遅さとともに
目覚めも…
仲間を増やす
難しいことだと思う
人には思想信条があり
それぞれの生活スタイルもある
でも声をかけないと
何も起きないということも
わかっているはずだった
わかってはいるけれど苦手だ
一人の知人が
他の組織に一員になった
少なからずショックだった
仲間を増やしたい
そう思うけれど
行動しなかったのは自分のせい
自己嫌悪
とりあえず行動することを考えよう
そうしないと何も始まらない
あせる ドキドキする
最近の夜明けの遅さとともに
目覚めも…
仲間を増やす
難しいことだと思う
人には思想信条があり
それぞれの生活スタイルもある
でも声をかけないと
何も起きないということも
わかっているはずだった
わかってはいるけれど苦手だ
一人の知人が
他の組織に一員になった
少なからずショックだった
仲間を増やしたい
そう思うけれど
行動しなかったのは自分のせい
自己嫌悪
とりあえず行動することを考えよう
そうしないと何も始まらない